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2005年08月01日

Paella ,バレンシア風パエリアが好き

paella2.jpg

スペイン料理の中でも、大好きな料理がパエジャ。
バルセロナで入院中、病院の食事のメニュにパエジャを見つけた時は、
傷の痛みも忘れて、食事の時間がとっても待ち遠しかったなぁ。

中でも一番好きなのはバレンシア風!
ウサギの肉、カタツムリ、鶏の肉、モロッコインゲン、トマト、
にんにく、サフラン、米、材料はとてもシンプル。

使う肉類は少し食べにくいかもしれないけど、
ウサギも鶏も骨付きの部位を使うとだしがしっかりと出て、
さらに美味しくなる。
paella1-1.jpg
使うお米はできればスペインの米がやっぱり出来上りが、
ぐっとスペインらしくなる。
もちろん、パエジャの米の炊きあがりは人によって、
好みの分かれるところだけど、
少し米に芯が残るくらいのアルデンテが好きだなぁ・・・。
それにお焦げ。
お焦げがないとパエジャは美味しくない。

出来上りは魚貝のパエジャと違って、色は地味で写真映りは
地味だけど、滋味深い。

パエジャは直火で作れるので、オーブンが無くてもできるから
台所だけでなくて、屋外でも鍋さえあれば、作れるのが楽しい。

パエジャに欠かせないカタツムリ。
最近、なかなか捕れなくなり、かなり高級食材になりつつある。
そのせいか、バレンシア風ってメニュに書いてあってもカタツムリが
いないパエジャも最近多くなっているので、注文する時にはちゃんと
使われている材料の確認をすることがお勧めです。

パエジャ
パエリアの起源は、8世紀〜9世紀にかけて、アラブから、
スペインのバレンシア地方に伝わり、今ではパエジャの故郷として
有名。
パエリアの語源は、カタルーニャ語で、フライパンを意味することに由来
しています。今では、スペインの様々な地方でそれぞれの地域の特性に
あったパエジャが作られています。

投稿者 miya : 2005年08月01日 09:26

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