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2005年09月04日
入山きゅうり

『六合村特産 入山きゅうり』
群馬県はきゅうりの生産量は日本一で、様々な品種の
きゅうりが各地で作られています。
群馬特産きゅうりの中で、今、お気に入りは
六合村入山地区で作られている『六合村
きゅうり(入山きゅうり)』。
六合村の特産品の特産品です。

『断面はこんな感じ』
一般的なきゅうりと比べると短かめだけど太く、実がずっしり。
太い分、種も多いのですが、水分が多く、瑞々しい味わいです。
食感は柔らかく、ソフト。
灰汁も青臭みも少ないので、きゅうりが苦手な人にもお薦めです。

『入山きゅうりはとっても瑞々しい』
一番お薦めの食べ方は皮を剥いて、手作り味噌、塩、
マヨネーズなどお好みでつけて、召し上がれ。本当に美味しい。
入山きゅうりですが、種を他の地域で育てても、残念ながら
入山きゅうりには育たないそうです。
六合村の水、空気の中でしか育たないから
村の人はとても大事にこのきゅうりを育てています。
入山きゅうり、食べてみたい方は、
六合村の道の駅『六合』、暮坂高原 花楽(からく)の里で
購入することが出来ます。
六合村活性化センター内で季節には、うどん定食に添えられて
いて食べることができます。
きゅうりのミニ情報
きゅうりの原産地はヒマラヤのあるネパールからインド西部と考えられています。
その後、きゅうりは中国に伝わり、品種改良が繰りかえされ、
苦味の少ない味に改良され、中国を経由して日本に入ってきたと言われています。
沢山作られるようになったのは江戸時代から明治時代にはいってから。
日本語のきゅうりの語源は、昔は黄色く熟してから食べていたらしく、
黄色い瓜(黄瓜)と呼ばれたことからが有力な説です。
最近のきゅうりは緑鮮やかで艶やかなものが多いけれど、
昔のきゅうりは表面が白くロウ状のもので覆われているものが主流でした。
これはきゅうりがそのものが、乾燥や雨などから身を守るため自然に生成する
成分で白く全体を覆う現象でブルームと呼ばれるものです。
しかし、このブルーム現象を農薬が沢山かかっているように
勘違いされることが多く、消費者に不人気だったため、
ブルームが出ないきゅうりを品種改良し、流通するようになりました。
キュウリの美味しさはしっかりとした固い身と薄くて、
かりっとした皮の食感ですが、ブルームレスのキュウリは皮が厚く、
身が柔らかく、香りも少なめと言われています。
入山きゅうりはブルームレスですが、品種の違いで、
身は軟らかめですが、旨味がたっぷり。
さて、きゅうりの品種は24種類近くあります。
きゅうりはハウス栽培のお陰で一年中で回っていますが、
本来の旬は夏。6月頃から残暑が残る9月頃までが美味しい旬。
この時期は露地ものが出回りますが、美味しさは抜群です。
投稿者 miya : 2005年09月04日 16:01
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