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2005年10月23日

鹿肉

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『鹿肉のロースト 栗とセップ茸添え』

パリの胃袋『ランジス』は、巨大な食品の卸市場だ。
ここの精肉を扱う棟でなんとも可愛らしい子供の鹿が丸ごと、
売買されているの初めて見た時には、日本では見なれない光景
だったので、驚いたことを今でも良く憶えています。

料理の素材となってしまえば、鹿肉はジビエの中でも
癖の少ない、上品な肉として大活躍します。

特に、栗、茸なのど森の食材とは相性抜群。
鹿肉も部位によってそれぞれ味わいが異なりますが、
フィレの部分は特に脂肪がない柔らかく、さっぱりとした
味わいです。

鹿肉や猪肉などジビエ類を食べると、身体がとても温まり、
元気になるのは、野生の肉のもつ力でしょうか。
これからの数カ月、ジビエ類が美味しい季節です。

投稿者 miya : 2005年10月23日 23:36

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