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2006年07月31日

とうもろこしとベーコンのスコーン

toumorokoshi2.jpg
『とうもろこしとベーコンのスコーン』

今朝、長野に住む知人から家の畑で育てたとうもろこしが
届きました。7月中旬に長野を襲った大雨は、農作物に
かなりの影響を与えたようで、
『今年は7月に大量の雨が降ったため、とうもろこしの味は
いまひとつ、今年は大変』と書き添えてありました。
 確かに例年よりも甘味が少なめですが、朝食用スコーンには
ぴったり。贅沢にたっぷりとうもろこしを入れて焼き上げ、
コーンスープと一緒に美味しく頂きました。

トウモロコシのスコーンの作り方はとても簡単。

薄力粉にベーキンソーダ、ベーキンパウダー、パルミジャーノ
を混ぜて、少量のバターを手ですりあわせたところに、
蒸してほぐしておいたとうもろこし、細かく切ったベーコンを混ぜます。
良く混ざったら、カロリーを抑えめにするため牛乳ではなく、
粉末のスキムミルクを水で溶いたものに液状のオリゴ糖を加えたものを
加え、手早く生地をまとめててから、同じ大きさに丸め
180度のオーブンで15分、表面にひび割れが出来たら完成です。

甘味の少ないトウモロコシもパルミジャーノ、ベーコンが入ることで、
ぐっと味が引き立ちます。
栄養的も、植物繊維もたっぷり。
健康的な朝ご飯にお勧めです。
トウモロコシスコーンには牛乳が最高。
お腹にも優しいトウモロコシスコーン。
大事に大事に、頂きます。

投稿者 miya : 23:30 | コメント (0)

2006年07月26日

おすすめおみや 虎ノ門『岡埜栄泉』の豆大福

daifuke3.jpg
東京港区新橋虎ノ門『岡埜栄泉』は大正元年創業の
大きな北海道産の赤えんどう豆がたっぷり入った豆大福で
有名な和菓子の老舗です。

daifuke5.jpg
とにかくここの大福はたっぷりとしていて、
普通の大福の倍近い大きなサイズなのですが、
北海道産の厳選された小豆を使用したさらし餡は
甘さ控えめでたっぷりと入っているのに
一気に食べられてしまうほどさらりとした味わいです。

daifuku1.jpg
『右が普通サイズの大福、左が岡埜栄泉』

お餅、餡、豆の食感と味わいがとにかく絶妙。

濃い目にだした緑茶と頂くとしばし、辛い気持ちから
とても幸福な気分にしてくれます。
daifuke4.jpg
『さらし餡がたっぷり入っています』
東京上野の『岡埜栄泉』初祖で、虎ノ門の他にも同じ『岡埜栄泉』
の名前がついた和菓子屋さんは東京都内には沢山ありますが、
甘さ、餅の味わい、豆の塩加減ともに、同名の中では、
虎ノ門が一番のお気に入りです。

さて、人気の大福は大人気のため、午前中にはほぼ売り切れ。
食べてみたい人は電話で予約をすることをお勧めします。
1個240円と大福としてはかなり高めだけど、
大満足できることは間違いなし!。
夏の東京みやげにもぴったり。
きっと喜んでもらえること請け合いです。

大福は昔からある庶民の和菓子ですが、大福の名店と言われている
店も沢山あって、同じ材料の組み合わせなのに、味は全然違って、
、奥の深い和菓子です。

都内岡埜栄泉という名前のお店、全店で食べ比べしてみるのも面白いかも。
今年の夏休みは都内岡埜栄泉を制覇してみようかなぁ・・。

投稿者 miya : 23:51 | コメント (0)

2006年07月25日

夏が旬。かじきまぐろのオクラ入りラタトゥユ

kajikimaguro1.jpg

今日は、雨は降らなかったのですが、湿度が相変わらず高く、
すっきりしない天気。
こういう時は元気のでる色の料理を食べるとパワーが出ます。
そこで、元気一杯青森のにんにくに玉葱、茄子、トマト、カラーピマンに、
ズッキーニ、たっぷりオクラを加えて、
南フランス名物料理ラタトゥイユを作って、
ややソースぽく仕上げたる為にトマトの水煮を加えて煮込みました。
ラタトゥイユの美味しい作り方のポイントは、野菜を別々に
たっぷりめのオリーブオイルで焼いてから、最後に一緒に煮込むこと。
塩、胡椒は少なめ、タイム、ローズマリー、バジルなどのハーブ類を
お好みで加えます。

野菜を一度に全部一緒に入れてしまうとどうしても水っぽくなって、
べちゃっとして美味しくできないので要注意。
南フランスでも、美味しいラタトゥイユを食べさせてくれる店って
結構少なくいので、上手に家庭で作るのが一番。
今日のように魚のソース代わりに、パスタやハーブライスに
鶏肉のグリルに添えてもとっても美味しくなります。
作る時にはせっかくですので、たっぷりと作って冷蔵庫に入れておくと
朝食の時にも栄養のバランスのよい野菜料理を簡単に
食べる事ができて、だるい夏の朝のスタートにはぴったりです。
温かい出来立ても美味しいですが、作った翌日の冷たく冷えたほうが、
野菜の味がしみ込んでより美味しくなります。

今日のかじきまぐろは、実はまぐろと名前がついているのですが、
まぐろとは別物で、かじき類です。。
世界に13種類いて、日本近海には、めかじき、ばしょうかじき、ふうらいかじき、
まかじき、くろかじき、しろかじきの6種類がいるのだそうです。
スーパーなどの店頭でよく見かけるのは、『めかじき』が一番多いようです。
かじきまぐろは身がとても淡白で、さっぱりとした味わいが特徴なので、
バターソテーやオリーブオイルなどで焼いたり、網脂でぐるっとおおい、
焼いたりと少し油分を多めにして調理すると美味しさが増す魚です。
栄養的には良質なたんぱく質やEPA、DHA等の高度不飽和脂肪酸を他の食品に比べると、
かなり多く含み、ミネラル、ビタミン等も含んでいて、優秀な魚です。
魚屋さんでは、一匹まるごとのまま販売されている事はほとんどなく、切り身が一般的。
8月の終わりくらいまでは旬なので、
淡い桃色で身がしまっていて、全体に透明感があるものを選んで、
美味しく食べましょう。

注意点
かじきは長生きする大型捕食魚なので、、他の魚類に比べて水銀含有量が多い
ことがここ数年問題になっています。
かじきを食べる事による水銀の胎児や乳児への悪影響を考慮して、
妊娠中や授乳中の方はメカジキで週に1回、マカジキで週に2回まで
(ともに1 回の摂食量:80g程度)の摂食を目安とするよう、
厚生労働省が注意を呼びかけているので、授乳中、妊娠中の人は食べ過ぎないように。

投稿者 miya : 23:42 | コメント (0)

2006年07月23日

今日は土用の丑の日!白焼きでパスタ

unagi.jpg

今日は(2006年7月23日)は、土用の丑。
近所のうなぎやさんは、持ち帰り用のうなぎを焼くのに大忙し。
うなぎを焼く香ばしい香りがあたりに漂っています。
冷たいピールがあれば、その場で焼きたてを食べたくなってしまうほど。
蒲焼きもとっても魅力的だったのですが、愛知県三河産の白焼きが、
幅広で、身がふっくらとしていてとても美味しそうに焼けていたので、
白焼きと白ワインに決まり!と白焼きを買ってきました。

白焼きにおろしたてのワサビを薄くぬって、塩をふって、青紫蘇で
包んで食べるという簡単な一皿でまずビールを一杯。
unagi pasta3-1.jpg
もう一皿はうなぎとトマト、つまみなのパスタを作ってみました。

オリーブオイルに、にんにくのみじん切りにを入れて香りがでるまで炒めて、
刻みトマト、きざみうなぎ、つまみ菜を加えて、塩、パスタの
ゆで汁を加えて良く混ぜ、仕上げにバジル、しょうゆを隠し味にほんの少し
まわし入れ、仕上げに黒胡椒とおろしたてのワサビを加えて味を
ととのえるのがコツ。
うなぎがパスタの茹で汁を吸って、ふっくらなってなんとも言えず美味しく
なります。
きんきんに冷えた白ワインとの相性もばっちりです。
イタリアでもウンブリア地方ではうなぎ料理は郷土料理として、
よく食べられますが、うなぎとオリーブオイル、にんにく、トマトとは
日本の蒲焼きのたれと同じくらい、思いのほか相性の良い組み合わせです。

今年は8月4日も土用の丑の日。うなぎのパスタ、試してみてくださいね。
たれのついた蒲焼きでの場合は、山椒を効かせるとぐっと和風風味に仕上がります。

暑い夏、栄養たっぷりうなぎを食べて夏を乗り切りましょう!
ちなみにうなぎの旬は実は冬。夏のうなぎは少しやや脂は少なめ。
でも、それがかえってさっぱりしていてよいのかもしれませんね。
夏の土用の丑の日は、うなぎを食べようと仕掛けてくれた『平賀源内』さんに
感謝!
※スペインでは・・・。
ここ数年、天然うなぎは減少の一途で、先日行ってきたスペインでも、
うなぎの稚魚が獲れなくなったため、
稚魚を使った伝統料理がめったに食べられなくなったという話を聞きました。
うなぎの生態は神秘的な部分が多く、卵から育てる事は大変難しいのだそうです。 
 そのため、ヨーロッパで獲れるうなぎの稚魚は養殖用に、高値で密売され、
ヨーロッパから運び出され、遠いアジアの地で養殖うなぎに育てられ、
日本に売買されるのだとか。スペインでは高値になったうなぎの稚魚のかわりに、
かにかまぼこならぬ他の魚のすり身を使ってうなぎの稚魚もどきが作られ、
瓶詰めで結構売られていました。味は・・・・。でも見た目はそっくりで良く出来て
いいました。

投稿者 miya : 23:57 | コメント (0)

2006年07月21日

塩漬け鱈、バカラオ BACALAO

bakalaobilbao2.jpg
『塩漬け鱈はスペイン料理の大事な食材』

塩漬け鱈バカラオ(BACALAO)は、スペイン料理には欠かせない
大事な食材のひとつ。特にバスク地方では以前紹介したバスク地方料理
ピルピルをはじめ、塩鱈料理のレシピが数多くで、どこの家庭でも
家欠かせない常備食材のひとつです。町中には塩鱈専門店も多く、
安い物から高級品まで様々です。
最近は、スペイン産よりはアイルランド産が身が厚く、
味もよいということで、結構良い値段で売られています。

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『戻すと、こんなに大きくなります』

塩鱈はスペインだけではなく、フランス、イタリア、ポルトガル、
南米と世界中で使われている食材です。

bakalao2.jpg
『塩鱈のサラダ』

塩鱈は大きさにもよりますが、水に24時間水に浸して、時々水を取り替えながら、
ゆっくりと好みの塩加減まで塩抜きをします。
写真のサラダは、塩抜きをした塩鱈の身を、細かくさいたものに、
玉葱のみじん切り、にんにくのみじん切り、黒胡椒、レモン汁、
オリーブオイルで和えるだけという実にシンプルな料理です。
バスクでは仕上げにパプリカをたっぷりと振りかけてある店も
ありますし、トマトを刻んで添えている店もあります。
 塩気のある料理なので、ビールや白ワイン、冷酒と合わせると、
とってもお酒が進みます。
 但し、塩分がかなりありますから、食べ過ぎ飲み過ぎには
気をつけましょう。
 

 

投稿者 miya : 23:54 | コメント (0)

2006年07月20日

今年の夏はフランスで温泉治療しませんか?

thermes2.jpg

今年の夏はフランスの温泉で体を癒しながら温泉治療してみませんか?
日本は世界でも有数な温泉大国。しかし、本当に温泉をちゃんと使っているのでしょうか。
昔は湯治場と言われ、病気、怪我の治療に積極的に温泉は使われていました。
もちろん、今でもその考えは残っているのですが、
最近ではもっぱら、リラクゼーションの場としてのイメージが強く、
特に有名温泉地では、ホテルでも旅館でも豪華な食事と豪華な滞在を
売りにしているところが多く、体を癒すという本当の意味での
利用は皆無に近く、医師と連携した温泉治療を取り入れているところも
極わずか。本当に良いお湯が一杯あるのに、とてももったいないと
感じています。
ヨーロッパではフランスだけではなく、イタリアでも、ドイツでも
温泉を療法の方法と位置づけていて、医師の診断書があれば、
保険も適用され、きちんと治療方法を提案され、温泉地で治療を
受ける事が可能です。
毎年、多くの人が学校や会社の検診で、医師から、『温泉に行って治療してきなさい』
と言われて、それぞれの抱えているからだの問題にあった温泉で治療を
受けています。これは薬や手術を受けるよりもずっと医療費が安くすみ、
或る意味代替医療、予防医学的な機能を温泉がもっているということです。
写真の温泉はフランスのミディピレネー地方の小さな村カップバンヌ村に
ある温泉治療センターです。
ここはとても小さな村ですが、毎年3月の下旬から10月20日まで治療センターが
開いていて、その間、1万人近い人がここで温泉治療を3週間、受けています。
この村の温泉は、肥満、腎臓結石、アレルギーに大変効果があるとされています。

marc1.jpg
『ディレクターのマーク・ペピ氏』
私自身、2002年からこの村の温泉治療センターにとても、魅力を感じて、
毎年、時間を見つけては短い日数ですが、滞在して温泉治療を体験しています。
日本の温泉とはまったく考え方がことなり、ゆっくりとお湯につかることはなく、
温泉水を使った様々な治療があるのですが、日本人からするととても新鮮です。
詳しい治療については、別の機会に紹介しますが、
ちょっと体が不調。だけどヴァカンスも取りたい方には、
フランスの温泉で療養しながらのんびりヴァカンス、お勧めです。
カップバンヌはとても田舎ですが、温泉治療を午前中に、午後からはゴルフや
乗馬を楽しむことができる自然豊な村です。
治療センターのディレクター友人のマーク・ペピ氏は見た目は
ちょい悪オヤジですが、とても親切。
今年のヴァカンスのお勧めです。

投稿者 miya : 23:56 | コメント (0)

2006年07月19日

フォルツァのどらいなっとう!

chocolatnatto1.jpg
『新感覚!チョコ納豆』

昨日、『チョコ納豆』という珍しいものを頂きました。
どんなものかというと、ここ数年某航空会社の機内の人気おつまみ
『どらいなっとう』を、チョコレートでコーディングしたもの。
納豆の独特の臭いや味はほとんどなく、
昔からの定番のお菓子『チョコボール』と『麦チョコ』にも
ちょっと似ています。
真ん中の納豆はさくさくっとしているので、
齧るとうまく周りのチョコレートと口の中で溶けます。
チョコの部分もあまり甘すぎず、ほろ苦くてなかなか美味。
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okoshinatto1.jpg
『どらいなっとうおこし』
もうひとつ危険なのが、『どらいなっとうのおこし』。
昔ながらのお米のお菓子『おこし』に、
どらいなっとうと白ごまがはいっています。
ほの甘く、お米のつぶつぶ感とふわふわ感とどらいなっとうのさくさく感が
小さなキャラメルサイズに凝縮されています。
濃いめの緑茶と凄く相性がよくてびっくり。
お茶受けにとってもお勧め。
natto2.jpg
『基本のどらいなっとう』
さて、チョコ納豆、おこしに使われている基本の『どらいなっとう』、
「真空に近い状態で低温の油で揚げることにより、納豆菌を生きたまま損なわない」
という減圧フライ製法で作られているもの。
納豆を加工、長期保存をすることは技術的に難しいそうですが、
この減圧フライ法では、納豆菌は胞子状態で生き続けることができて、
一度フライされた納豆もお腹の中に入ると再び納豆菌が活性化され、
生の納豆を食べたと同じことになるのだそうです。
基本の『どらいなっとう』なら、カロリーも低め。上手に取り入れれば
ダイエッターには心強いおつまみになるのでは。
乾燥納豆にはフリーズドライ、天日干し、減圧フライ法と3種類が
ありますが、中でも減圧フライは味と栄養面でみても、一押しです。

一味唐辛子味、いりこ入りどらい納豆はそのまま食べるのも
美味しいけれど、シーザーサラダのクルトン代わり、
パスタのトッピングとしても向いています。
試してみてくださいね。

お勧めどらいなっとう
株式会社フォルツァ

投稿者 miya : 02:04 | コメント (0)

2006年07月18日

Salade de melon et mozzarella 2種類のメロンとモッツアレッラサラダ

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フランスのメロンも美味しいけど、最近は日本のメロンも
値段が手頃で美味しい品種がこの時期、店頭に並びます。
今日はメロンの代表選手『マスクメロン』(このマスクって、
フランス語のムスク、そう香水で使われる麝香の香りムスク
からきているんですって)とオレンジ色の果肉クインシーメロンの
2種を使いました。
ムスクは甘味、果汁ともにたっぷり。クインシーもジューシーだけど
ちょっとさっぱりめ。
両方ともに生ハムとも相性がよいので、塩分とは問題無し。
丸くくり抜く専用の道具が必要なだけ。
なかなかおしゃれなEntrees Froidesの出来上がり。

超簡単メロンとモッツアレッラサラダ
4 人分 20分で出来上がります;
材料 
クインシーメロン(赤い果肉)1個
マスクメロン  (緑の果肉)1個
モッツアレッラ  1個
レモン      小匙1 
オリーブオイル  大匙1
バジル      適量
ミント      少々
塩、胡椒     少々

・メロンは丸くくりぬきます。もちろん残りも綺麗に取り出して、使いましょう。
 くりぬいたら冷蔵庫で1時間程度よく冷やしておきます。
モッツアレッラも同じ大きさにくりぬいちゃうか、最初から
・サクランボサイズの小さなモッツアレッラを使うと簡単。
・バジル、ミントを細かく刻みます。
・ボールに塩、胡椒、メロンをくりぬいている時にでるジュース、
 ミント、バジルの葉をよく混ぜます。ここにオリーブオイルを
 加え撹拌したらくりぬいて冷やしておいたメロン、モッツアレッラを
 加えてよく絡めたら出来上がり。

冷えた発泡性白ワインかスプマンテなんかぴったり。
冷たい前菜としてどうぞ。
 

投稿者 miya : 01:37 | コメント (0)

2006年07月17日

食欲不振にお勧め!焼き茄子とモッツアレッラサラダ

yakinasusalade1.jpg

今日は日本では海の日。三連休最終日なのに
残念ながら雨。
こんな日は体に優しい料理で、少し英気を養わなくちゃ。
このところ、1年中店頭に並んでいる『茄子』も、
露地物は7月から9月が盛り。この時期ぐっと美味しくなります。

茄子は原産地が暑いインド。平安時代には日本にもう伝わっていたようです。
日本ではそれぞれの地域に根づいて、在来品種が生まれ、今では日本国内
だけでも170〜180品種もあり、様々な料理に使われています。
最近とても人気なのは大阪の泉州の水なすです。
ぎゅっと搾ると水がぽたぽた落ちることから、
この名前がつけられたそうで、田んぼの畦などに植えて、
夏場、炎天下での農作業の時に喉の乾きを水茄子の水分で潤していたそうです。
この瑞々しさが評判で、生のままサラダに使われ、フランス料理店や
イタリア料理店でも人気の食材になっています。

今日はそんな茄子の中でも、焼きなすにぴったりの長なすを
使って、さっぱり低カロリーサラダを作りました。
焼き茄子は不思議とモッツアレッラチーズと相性が良く、
トマト、バジルと一緒にバルサミコ酢とでドレッシングを
作って添えました。
ものすごく簡単ですが、ポイントは焼きなすを焼いた後、
皮を剥くと沢山茄子から水分が出ます。この水分がとっても
甘くて美味しいので、無駄にならないようにボールの上やお皿の
上で茄子の皮を剥いて、手で身を食べやすい大きさに裂きましょう。
茄子の汁に、低カロリーヨーグルト、塩、胡椒でドレッシングを作ります。
皿にそれぞれ盛りつけてから、お好みでオリーブオイルをかけると、
さらに美味しいサラダの出来上がりです。
バジルではなくて、大葉、万能ネギでも美味しいし、トマトの他に
黄色ピーマンのローストを加えると栄養のバランスも彩りも綺麗で、
食欲を増してくれます。

なすの大部分は水分で、これといった栄養はないのですが、
体を冷やす作用をもっているので、熱っぽくてだるくて、
食欲不振の時には最適です。
焼き茄子の場合は皮を剥いてしまうのですが、
茄子の紫色の成分であるナスニンとポリフェノールには、
コレステロール値を下げる効果をもっています。

なすそのものはとても低カロリーでヘルシーな食材です。
中でも焼きなすはダイエット中にもお勧めです。

モッツアレッラと焼きなすのサラダ、
カロリーを気にしつつも、良く冷えた白ワインとぴったりです。

茄子の選び方ですが、
へたの切り口が新しく、トゲが硬いほど新鮮。
表面はつや・はりのあるもの選びましょう。
皮の色が薄いものは日光不足。しっかり濃い色を選ぶ事。
保存するときは、水分が逃げないように1個ずつラップに包んでから
冷蔵庫の野菜室で保存すること。
もともと暑い国の野菜なので、冷やし過ぎも注意です。

投稿者 miya : 23:34 | コメント (0)

2006年07月16日

庭つ鶏

sunagimo1.jpg
『砂肝の刺身』

6月に一度伺った五反田の『庭つ鶏』さんに、週末、伺いました。
金曜日の夜ということもあって、予約ですでに一杯。
前回食べられなかった砂肝、しっかりと頂くことができました。
ご主人が若い方ですがとても感じの良く、気持ちよく食事が
できました。
まだ1度しか伺ったことがなかったのですが、どうやら教室の
の御近くに、店のご主人お住まいがあるようで、『見かけましたよ』
と言われてびっくり。覚えていてくださったのは嬉しいのですが、
仕事の時以外は相当いい加減な格好をしているので
どんな状態を見られたのかなぁと、ちょっと恥ずかしいなぁ。
これからはいつもちゃんとしてないとダメですね・・・。

肝心の砂肝刺し身ですが、
こりこりっとしていて、味はまったく癖がなく噛み締めると
甘味があり、
他の部位の刺身と比べると一番食べやすいように
思います。
生で頂くほうが焼いた砂肝よりも臭いも味も繊細。
シェリーととても良くあいました。
他にも一通り昨晩は頂きましたが、砂肝刺身が一番印象に残りました。
昨日は人数の都合でテーブル席でしたが、このお店は、カウンターが
ご主人の捌きの技も見えるので食べる以外にも楽しめてお勧めです。
砂肝のお刺身は予約をした方が確実。
五反田に来る機会があったら是非お試しを。

さて、砂肝は鶏の部位の中では、100gあたりのカロリーも
低く、低カロリーで高タンパク質。脂肪も少ないのでダイエットにも最適です。
古くは『鶏内金』といって胃液の分泌を促したり、消化促進や
潰瘍に効果があり漢方薬として使われてきました。
ビタミンA、B1、B2、C、ミネラルも豊富。さらに、
亜鉛も多く含まれています。
亜鉛不足から『味覚障害』を引き起こすことが話題になって
いますが、予防に砂肝はぴったり。

夏バテ気味の方、砂肝食べて元気になりましょう。

投稿者 miya : 01:36 | コメント (0)

2006年07月15日

LE TETE DE MOINE(ル・テット・ド・モワンヌ)

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LE TETE DE MOINE(ル・テット・ド・モワンヌ)
「修道士の頭」(フランス語でテットは頭、モワンヌは修道士の意味)
というチーズを食べた事ありますか?ちょっと笑える名前でしょ。
スイスのジュラ地方で作られている歴史のあるチーズなのですが、
日本では丸ごと販売しているお店が少ないのと、異常に値段が高いこともあって、
フランスに出かけた時に買ってくるのですが、
今回はToulouseのチーズ屋さんで買って帰ってきました。
なかなか良い状態です。
真空パックにしてもらったので、匂いも漏れず、
トランクにしっかりと納めて持ち帰ってきました。

tete2.jpg
テット・ド.モワンヌはセミハードタイプのチーズですが、
食べ方が独特。ジロールというこのチーズ専用削りで、
花びらのように薄く綺麗に削って食べるのです。
とてもふわっとして、カットしてたべるよりも数段
美味しく感じさせてくれる素晴らしい道具です。
匂いは結構きつく納豆というか古い漬け物のような
独特の熟成臭がするのですが、味はマイルドでミルクの旨味が
感じられるとてもナッティで食べやすく、チーズが苦手な人でも
ジロールで削ったものであれば、きっと美味しく召し上がって
もらえるのではないかしら。
削った感じがとても華やかで可愛らしいので、
パーティのプレートにもぴったり。
食べ方のお勧めは、温かいジャガイモやパンケーキと
一緒に食べること。じゃがいもとはほんとうに相性抜群です。
地元ではスープに入れたりグラタンに
使ったり料理にもいろいろと使われています。
テット・ド・モワンヌ、修道士の頭チーズ、名前は不思議ですが
お勧めチーズです。

tete1.jpg
『LA GIROLLE ラ・ジロールはテット専用チーズ削り』
写真の道具がラ・ジロールと呼ばれる
専用の削り器です。
ジロールはチーズ専門店で販売されていますが、
もともとこのチーズが修道院で作られていたことからか、
本体の他にチーズを覆うカバーも販売されているのですが、
この名前はclochesクロッシュ(鐘)という名前がついています。

『LE TETE DE MOINE』
テット・ド・モワンヌは原料 牛乳で乳脂肪分 51%。
直径8〜20cm、高さ約15〜20cm、重さ600〜900gの円筒形チーズです。
 テット・ド・モワンヌの発祥の地はスイスのJURA BERMOIS (ジュラ・ブルノワ)地方、
熊のマークで有名なベルン州です。
歴史的に非常に興味深いチーズで
もともとは大修道院であるBALLELAY(ベルレー)において
修道士たちの手によって作られていたチーズだったのですが、
近隣の農家でも作る事を許し、年貢としてチーズを納めさせていたようです。
そのため毎年11月11日聖マルタンの日に、
修道士の頭数分のチーズを納めさせていたようです。
1192年の修道士の記述にもこのチーズについての記述が書かれていて、
すでに800年も作り続けられている歴史のあるチーズです。 
テット・ド・モワンヌと呼ばれる前はオリジナルの名前
『BELLELAY CHEESE』ベルレーチーズと呼ばれていて、
1570年8月16日に書かれた修道士の手紙の中にもしっかりと
記述に残されています。
フランス革命の間、修道士たちは修道院から立ち退かされていましたが、
チーズだけは作り続けられ、1793年頃から1799年頃頃からベルレーチーズから
テット・ド・モワンヌと呼ばれるようになったようです。
1856年パリで開催された見本市で賞を貰った事から、
改めてこのチーズの名前が有名になり、広く知られるようになりました。
さらに1981年にジュラ地方に住むnicolas Crevoisier氏によって、
ジロールと呼ばれるこのチーズ専用のチーズ削りが発明されたことで、
テット・ド・モワンヌは、今まで以上に有名になりました。

2001年ついにAOC(原産地統制呼称)を取得し、
名実ともに伝統的な製法で守られた素晴らしいチーズとして認められました。
テット・ド.モワンヌがもっとも美味しく食べるには
ジロールは欠かせません。
コーヒーミルのようにハンドルをまわして、
チーズを花びらのように薄く綺麗に削るのですが、
ふわっとした食感に変わり、より一層美味しさを増してくれます。

今ではスイスのこの地方ではどこの家庭でもあるといわれるほど
メジャーな道具です。
スイスのチーズって、このジロールやスブリンツを削る
鰹節削りのような専用のカンナなど一種類のチーズを楽しむためだけの
専用削りがあるので、スイスを旅する機会があったら、日本では
とても手に入りにくいので、お土産にお勧めです。

投稿者 miya : 23:55 | コメント (0)

2006年07月12日

日本は馬鹿にされる国なのか・・・

toulouse1.jpg
『Toulouseの市庁舎はバラ色の美しい建物です』

フランスでも学生が多く、エアバス社もあっていつ行っても活気のある町
『Toulouse』。この町のシンボルでもある市庁舎はほんとうに美しい建物です。
先日のワールドサッカーの決勝戦の時には市庁舎の広場に大画面テレビが
どーんと設置されて、沢山の人でにぎわいました。

今日は、この綺麗な建物を思い出して、しばし落ち込む心を
なんとか、なんとか保とうとしています。

実はバルセロナでの交通事故の裁判の控訴の結果が
出ました。詳細は省きますが、絶望的。
スペインには司法と正義は存在しないと改めて
確信しました。

裁判官は証拠書類が膨大なせいか、きちんと目を通して
いないことも判決文を見るとよくわかり、
いかにいい加減であるかがわかります。

第一段階の裁判では、事故当時の状況を証言するのに
裁判所に呼ばれたおり、日本語のほとんどできない
中国人の方が法廷通訳として出廷していて、
あまりのひどい扱いに涙がでるほど、悔しく、
悲しい思いをし、結果は最悪。
すぐに控訴をしたのですが、結果、なんと、
スペインでは控訴した後は、書類での見直しだけ。
私の弁護士も私も裁判所に呼ばれる事なく、
書類だけの再チェックで判決が出てしまうのです。
ほんとうに驚きました。もう一度きちんと裁判を
し直してもらう事ができるのかと思っていたのに。
まったくお話にならない結果を見て、さらに控訴を
とスペイン人の弁護士に相談したら、
『日本人だからこれ以上争っても無駄。次の裁判の結果がでるまで
4〜6年かかるから、諦めるのが一番。お金の無駄』と
言われてしまいました。
理由は、簡単です。
車の運転手の加入していた保険会社、運転手の弁護士、裁判官、
私の弁護士。全部スペイン人。
遠い日本の人間の事故の裁判なんて、面倒。
それに、多くの日本人がスペインで強盗にあったり、事故にあったりしても
ほとんどが時間が無い、言葉がわからないから、面倒くさい、
死ななかったしということで、ひどい扱いを受けても諦めてしまうのです。
だから、日本人はすぐに諦めるというのが、スペイン人はようく知っている
ようです。
マドリッドに30年住む知人からも、10日ほど前スペインの新聞で
『アメリカ人と日本人の観光客はカモ。』って大きな記事が出ているし、
その前には裁判所は癒着の温床という記事も出ていて、
『残念だけど、諦めたほうがお金の無駄にならない』と忠告もありました。
私がスペイン人やフランス人だったら、ちゃんと普通に扱ってくれたとも..。

しかし、どうしても納得できない。
痛い思いをして、不愉快な思いをしているのに、裁判という司法の場ですら、
正しい扱いをしてもらえないのかと。裁判官を訴える方法はないのかと。
さらにこれから4〜6年も裁判にかかると思うと、背筋が寒い。
でも、負けたくない。どうしたらよいのかとほんとうに悩んでいます。

さて、これから夏休みにスペインに旅に出かける方、どうぞ、バルセロナは
気をつけて。そして、なにかトラブルがあってもバルセロナの警察、
裁判所はまったく助けてくれません。
強盗にあったときも警察はまったく役立たずです。
事件も事故も遭うまでは他人ごとですが、いつでも誰の身にも
起こります。
バルセロナの町中で借りられる安いレンタカーも要注意。
レンタカー会社のマークが書いてある車なんて、強盗に狙ってくださいって宣伝しながら
走っているようなもの。ガソリンスタンドもお金を払っているのを
見られますから、お財布のしまっている場所を周りにいる人に知られないように。
昼間でも人が沢山いるところでも、バイクにのった強盗団はやってきて、平気で
人を脅すし、車をパンクさせて、物を盗みます。
強盗に不幸にも遭ってしまって警察に届けでに行っても、
調書をまともに取ってもらう事は不可能です。命でも落とさない限り、
捜査なんてしてくれません。

また、もしも不幸にも交通事故に遭ってしまったら、完全に100%完治するまで
帰国してはいけません。帰国してしまうと、どんなに骨がつながらなくても、
スペインから出てしまった途端に完治したと判断されて保証してもらえません。
スペイン語、カタルーニャ語が話せないことも事故に遭う前から話せなかった事、
証明しないと、入院中の通訳代も認められません。
裁判所に提出する証拠書類は全て大使館にお金を沢山払って、
1枚ずつ証明をしてもらわない限り、公的な文書として認められません。
たとえ、駐車場の代金だって、はんこがいるんです、大使館の。

裁判を起こす場合、スペインの弁護士は大学の法学部を卒業すると、
誰でも弁護士と呼ばれるそうです。実力はピンからキリまで。
日本のように司法試験というもので一定の基準が満たされていることは
ないのです。

弁護士が弁護人をだますことも非常に頻繁。弁護士という職業は日本ほど
尊敬される職業ではありません。
スペインの保険会社の基準は先進国とはとても言えない内容です。

とにかく、強盗、交通事故、遭わないように。そして、交通事故は日本人が
逆に加害者になった場合、莫大な損害賠償を背負わされるので、十分に
日本の海外旅行保険に入っておく事。

どうぞ、どうぞ、スペインに旅される方、十分に気をつけてくださいね。
スペイン在住、またはスペインで交通事故の裁判をされた経験がある方、
なにか公的に訴え方法、ご存知でしたら教えてください。
お願いします。
しかし、落ち込みます。スペインが大嫌いになりそうです。

投稿者 miya : 00:20 | コメント (0)

2006年07月11日

カタツムリ、大好き!arroz con caracoles

caracoles1.jpg

お米を使った料理で一番好きなのは?
間違いなく『カタツムリのパエジャ』!!!
これは、もう大好物です。
リッチにたっぷりとカラコレスが入っている
バエジャはレストランでもかなり高級で、
旬も短いのでタイミングが悪いと食べる事が
できないようです。
これに初めて出会ったのは、悪夢の交通事故の
現場バルセロナの病院の病室。
家族が事故に驚き慌てて日本から駆けつけた時に、
レストランで作ってもらって病室にデリバリーしてくれたのが
カラコレスのバエジャ。
陶器代を払うと容器ごと持ち帰りも可能で、
今でも写真の鍋は大事な思い出の品で、キッチンに
あります。
熱々で、ほんとうに美味しかった・・・。
入院中で唯一、幸福だった瞬間です。

さて、スペインではカラコレスと呼ばれて、フレッシュなのは
春先が夏ちょっと手前くらいまでが旬。
市場で元気に動き回っているカラコレスを購入することができます。

marchebilbao1.jpg
さて、写真はビルバオの市場でじっとカラコレスを
見ている親子。
『お母さん、カラコレス美味しそう?!』って
会話している?なんだか、楽しそうでした。

ホテルでなければ一杯買って、飽きる程食べたかったのですが、
残念。宝の山を前にして、指を加えて諦めました。
marchebilbao2.jpg

お腹一杯、カラコレス食べたいなぁ・・・。

さて、カラコレス、滋養強壮にとても良いそうです。

投稿者 miya : 23:50 | コメント (0)

2006年07月10日

Rouget barbetひめじとWASABI!

小さくて赤い魚ヒメジrouget barbet(ルジェ バルベ)は、
フランスの魚屋さんでは超メジャーな魚。
rouget1.jpg
見た目は小さな緋鯉に良く似ていて、2本の黄色あごひげが特徴で、
日本ではこのあごひげから、『おじさん』という、
すごい呼び方をしている地方もあるようです。体長は10〜20センチ。
大西洋や地中海沿岸で良く獲れるので、レストランの魚メニュの常連。
白身の身は淡白で繊細な味わいで、癖がなく、大きさもちょうど良い事もあって、
網焼きや、唐揚げ、紙包みなど、様々な調理方法で楽しませてくれます。
フィレの冷凍もあって、家庭で作る魚料理にとてもよく使われています。

Toulouseのレストランla GOURMANDINE(ラ・グルマンディーヌ)のメニュにも
ルジェを使ったシェフのスペジャリテ、
『Salade de Rougets tiedes en mille feuille de celeris frit,
mayonnaise au wasabi.』
(温かいひめじと根セロリのフリットとサラダのミルフィーユ仕立て
 ワサビマヨネーズ風味)
が人気メニュ。
ワサビソースに惹かれて、早速食べてみました。

 

wasabi-1.jpg
『Salade de Rougets tiedes en mille feuille de celeris frit,
mayonnaise au wasabi.』

この料理、ひめじを三枚におろし、魚の両面に塩、胡椒をし、
皮がはがれずきれいに焼き上がるように、小麦粉をできるだけ薄くははたき、
テフロンのフライパンにオリーブ油を少量いれて、
両面にきれいな焼き色がつくようにソテーされています。

それに根セロリを薄くスライスしたものを、
オリーブオイルでポテトチップスを作るようにかりっと揚げたもの、
そして、サラダミックスと三つの素材を交互に重ねて、
ミルフィーユ風に仕上げられています。
ソースには、今人気のワサビをマヨネーズと合わせて、
ちょっとぴりっと辛くて、爽やかな味わいで
淡白なひめじをとても引き立てています。
こういう使い方でワサビを食べると、ちょっと新鮮な感じです。

ひめじ以外にもスズキや甘鯛でも応用できそうだし、
根セロリはポテトチップスでも良さそう。
家庭でも応用できるヒントが満載の一皿でした。
ワインには南仏カシスの白とか、タヴェルのようなロゼが
ぴったり。

それにしても一昔前までWASABIはダメって人、多かったのですが、
最近の日本食・寿司ブーム、そしてなにより、
フランス人シェフたちが日本の食材をとてもよく研究していることも
あって、今ではwasabiも受け入れられるようになったのは、
ちょっと嬉しいなぁ。

※ひめじ
英語名はRouget barbet Goatfish、和名はヒメジ(ウミヒゴイ)、
大西洋・地中海 の水深100メートルくらいのところで、
生息しています。
フランス名ではRouget de vaseが正式名

投稿者 miya : 02:10 | コメント (0)

2006年07月09日

le Melon (メロン)を食べよう!

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7月のフランスでは桃、すいか、あんず、そしてメロンとまさに果物天国の季節。
レストランの本日お勧めメニュも、果物を使った料理が並びます。

この時期一番人気は、なんといってもle Melon(メロン)
フランスのメロンはちょっと小振りで、果肉がオレンジ色のものが主流。
lemelon2-1.jpg

南フランスのカヴァイヨン産がメロンの産地として有名ですが、
滞在していたカステルジャリュのあるアキテーヌ地方も、
メロン産地として知られていて、この時期の市場では
地元産のメロンが手頃な値段で飛ぶように売れます。
皆、メロンのお尻に鼻を近づけて、十分に熟しているか
確認して、好みのメロンを買っていきます。

melon4.jpg

今日のメロンはプラムで有名なAGEN(アジャン)から、
35キロ程のところにある小さな町LECTOURE 産。
ここのメロン、2004年にメロンの地域限定と同様のCCPという
タイトルを取っていて、美味しいメロンとして市場でも少し高め。
といっても、1個2ユーロ(約300円位)。
これならたっぷり食べて楽しめる値段ですよね。

果肉は明るいオレンジ色、とってもジューシーです。
甘味もねっとり系ではなく、ややさっぱりとしているので、
前菜としてサラダやハムなどと合わせるにはぴったり。

こういうメロンは、シンプルに食べるのが一番。
少しおしゃれに上の方をぎざぎざ切りにして、
中の種を切れに取り出し、甘口のルビーポートワインをたっぷり目に真ん中に入れて、
1〜2時間十分に冷やしてから、お酒といっしょにメロンを食べると、もう最高。
とほんと、幸福な気持ちになっちゃいます。   
こんなシンプルな食べ方ですがれっきとした前菜料理として、
レストランのメニュに載っている逸品です。
お客様をした時に、出してみると喜ばれること間違いなし。
日本では夕張メロンがヨーロッパのメロンに味も似ていますが、
ちょっと高級過ぎちゃうので、プリンスメロンやアンデスメロンでも
十分。
salade de melon1.jpg

また、生野菜の盛り合わせにメロンを加えるだけで、
夏のおしゃれなサラダに変身します。

デザートとして食べるメロンと比べてやや甘味が少なくても、
サラダに入れたり、アルコールを添えてみたり、
ジューサーにかけてスープ状にしても美味しく頂けます。

メロンは利尿効果がとても高く、塩分を外に押し出してくれる作用があり、
心臓や血栓のある人には効果的。
二日酔いにももってこいだそうです。
今日はいよいよワールドサッカー最終日。
イタリア対フランスの熱い戦いがもうまもなく始りますが、
どちらが勝っても負けても、月曜日は仕事にならない人が一杯だろうなぁ..。
お昼はメロンで体を癒してくださいね。


美味しいメロンの選び方と食べ方 
・網メロンは、ネットが盛り上がり、均一に張っているもの、
 網なしメロンは均整のとれた形で、変色や斑点、濃い筋などがないものを選ぶ事。
・ 果柄は太くて変色していないものが甘くて美味しい。
・ きれいな球状で、持ってみて重めのものが肉厚で、ジュースが多い。
・ 皮に傷、傷みがないよう表面をよくチェックする事。
・花落ち部と呼ばれるお尻の部分は、大きく飛び出したりしていないもので、
 1円玉くらいの小さなサイズのものがお勧め。

美味しく食べるには、
メロンはもともとは熱い地域の果物。冷蔵庫でずっと冷やしておくのはだめ。
常温で追熟して食べごろになったら、食べる2〜3時間前に冷蔵庫(5〜8℃)
に入れて冷やすこと。冷やし過ぎは味が落ちるので、要注意。
お酒を入れて食べる時には、ポートワイン、アルマニャック、
ミュスガデなどのワインが良く合います。

投稿者 miya : 23:25 | コメント (0)

2006年07月07日

L'ARTICHAUT アーティチョーク 朝鮮あざみの花

L'ARTICHAUT1.jpg
『アーティチョークの花』

カステルジャリューの朝市で、紫色の大きなアザミのお化けみたいな花が
八百屋さんの店先に売られているのを見つけました。
あまりにも鮮やかな色と、花の部分がなんだかゴムのブラシにも似ていて、
触った感じもキュルンとした感じでちょっと不思議。

お店の人に『これは何のお花?』と聞いてみたところ、
初夏の時期、人気の野菜アーティチョークの花と教えてもらいました。

本来は、花が咲く前に収穫して、野菜として販売するのだそうですが、
飾りに欲しいという人がいるのだそうで、少しだけ花を咲かせて、
こうして売るのだそうです。
確かにアーティチョークの食用状態のつぼみ1個は1ユーロで、
花は1個が1.5ユーロと、なかなかのお値段です。

L'ARTICHAUT2.jpg
『アーティチョークのつぼみは美味しい!』

店に並んでいるのは、今朝収穫したばかりのもので、茎はまだ瑞々しく、
花の部分からはアカシアの蜂蜜を連想させるような、とても良い香りがします。
しばらくはこのまま飾って、上手に乾燥させてドライフラワーにしても飾れるということ。
ついつい珍しいこともあって、思いのほか重いのですがついつい1本買ってしまいました。
持ち帰って、部屋で計量したら頭の部分だけで、なんと700gもあって、
生まれたての赤ちゃんくらいの重さでしょうか。
新聞にしっかり包み大事にトランクに入れて、
日本に内緒で持ち帰ってきてしまいました。(内緒にしてね)

茹でたり、フライ、ローストにとそのまま丸ごと調理して食べたり、
中の額部分だけを茹でてオイル漬けや酢漬けに加工したり、
冷凍素材でも売られているくらいヨーロッパではポピュラーで、
ピッツア、サラダ、煮込みにと、そのレシピ数は無数。
食用以外にも、古くからアーティチョークの成分が
ダイエットや腎臓、肝臓に効果があるとされ、サプリメントや
ドリンク剤にも使われています。

今回は花と一緒に市場でアーティチョークの種もゲットしたので、
来年はアーティチョーク栽培、チャレンジしてみようと思っています。
もしも、沢山収穫できたら戸越公園の夏祭りに、
七輪で炭火焼きアーティチョーク屋台、やってみたい!。
夢は大きく?もとう。さて、東京大空襲でがれきで一杯だった、
品川の土地で育つかなぁ・・・。
栽培経験者の方、是非、育て方、教えてください。
お礼は、新鮮な種でどうでしょう。

投稿者 miya : 23:55 | コメント (0)

2006年07月06日

パワーの源!?Steak Tartar(ステーキタルタル)/『la GOURMANDINE・ラ グルマンディーヌ』

TARTARE1.jpg

私の場合、肉体的、精神的にパワーダウンしている時無性に食べたくなる
料理はステーキタルタルで、生肉とスパイスを
混ぜ合わせ、生のままで食べさせるとってもシンプルな料理です。
シンプルだから、お店によって、肉の質、
スパイス類の使い方で、混ぜ方で、店ごとで相当味がも違います。

今日はToulouseのビクトール広場にほど近い、
レストラン『la GOURMANDINE(ラ・グルマンディーヌ)を
町一番のチーズ屋さんBETTYさんのステファンさんに
このお店を紹介してもらい久しぶりに、美味しい
ステーキタルタルを食べて来ました。

もともとのステーキタルタルの語源は、ロシアに住むタタール人から
つけられたとか、フランス語の語源からなど、様々な説がありますが、

本来の作り方は牛肉のサーロインの部分を細かくたたき状
にして、好みで生卵、マ スタード、ケチャップ、ウースター・ソース、
タバスコ、塩、胡椒、玉葱のみじん切り、スパイス類とよく混ぜるだけ。
TARTARE2.jpg
『かなり美味しそうでしょう』

グルマンディーヌのステーキタルタルはお肉を
クリスプに焼いたパートブリックを間にはさんで、
ケーキ状におしゃれに仕上げて、お肉も新鮮で切り方も
やや大きめ。スパイスもにんにくも強すぎず、
バランスの良い味付けで、さらっと食べられます。
タルタルの付け合わせの定番ポテトフライも
冷凍のジャガイモでなく、ちゃんと店で作っている
手作りフライドポテト。
久しぶりに美味しい、元気回復のステーキタルタル、
堪能できました。

今日はフランス対ポルトガルのサッカーの準決勝。
ちゃんと飛行機とぶかなぁ、仕事よりサッカーって
感じで今、フランスは盛り上がっているので、幾分心配。
ま、パワーがついたので頑張って帰ります。

投稿者 miya : 23:22 | コメント (0)

2006年07月05日

アキテーヌ地方

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フランスワインの双璧をなすボルードの町を有する
アキテーヌ地方は、ぶどうの栽培だけではなく、
プルーン、りんご、メロン、
洋梨など果物生産地として有名です。
プロヴァンス地方のイメージが強いひまわりの花も、
、まるで黄金色の絨毯のようにここアキテーヌでも
車で移動しているそこかしこに、ひまわり畑をみることができます。
このひまわりは主に、食用の油用です。
フランスではひまわりの油を 非常に良く使います。
食用の加工油としても価格、味ともに癖のない
ひまわりオイルは優等生。

さてこのひまわりですが、
ジャストタイミングで満開のひまわり畑を見る機会が
なかなかなかったのですが、今回はまさにちょうど。
見事な黄色い美しい御花畑をお疲れ気味の
心を癒してくれます。
ひまわり畑をお裾分けしますね。

投稿者 miya : 06:50 | コメント (0)

2006年07月04日

フランスで温泉治療中です。Casteljaloux カステルジャリュー

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『ステーキにロックフォールソースを添えて』
スペインのバスクから車で、
今度はフランスのアキテーヌ地方Lot-et-garonne(ロット・エ・ガロンヌ)県の
小さな町Casteljaloux カステルジャリューに来ています。
ここにはこの地方で唯一の温泉と温泉治療センターがあります。
交通事故以来、治療のひとつとしてフランスの温泉治療には大変お世話になっています。
今回もビルバオ滞在中から少し体調が悪くなり、友人で温泉の専門家に相談をし、
日本に帰るまで、温泉で治療を受けることになりました。
治療センターの中には、キッチン付きアパルトマンが併設されていて、
長期滞在でも料理を自分で作る事ができるようになっています。

今日は久しぶりの自炊。
地元アキテーヌ牛のロックフォールソースステーキを作ってみました。
実は、ここのキッチン、基本の調味料は何もないので、
買いそろえる必要があるのですが、
3日という短期間ですので、今回はロックフォールの塩分と、
飲む為に用意した白ワインだけを使ってソースを作りました。
もちろん肉を焼く油も無し。
肉の脂肪分で焼き上げ、肉の旨味を白ワインで溶かして、
そこにロックフォールを溶かすだけ。
 付け合わせのパスタは自然食で購入した古代の小麦スペルトを使った、
パスタを添えてみました。とってもシンプルです。
ロックフォールはケチらず、たっぷり使ったのが大正解。
ちょうど便利な1個25gにカットしてあるタイプで、
合計ひとりでなんと75gも贅沢に使いました。
日本だと高くてこんなに一人分に入れられないので、
とっても嬉しいし、美味しいソースになりました。
やっぱり自分で作るのが一番、美味しい!。
大満足のひとりディナーでした。

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『キッチンはとっても整っていて便利です』
 
さて、日本の温泉とはまったく異なり、フランスの場合は、温泉を治療のひとつとして、医師の診断のもと、カルテが作られ、それに従ったプログラムで治療が行われます。温泉治療は正式な治療方法として認められていることもあり、フランス人の場合やフランスで働いていて、税金を納めていて、一定の手続きを行っている人は保険が適用され、年末には使った治療費が一部戻ってくるようになっています。最近では予防医学的、そして、薬を使わない治療として、改めて温泉治療がここフランスでも注目されています。
 フランス国内には約2000箇所違い温泉があり、治療センターは300カ所近くありますが、それぞれ、肥満、腎臓、皮膚などなど、温泉の効果は様々です。
 スタイルも全く日本と異なり、平均的には温度が低めで、どっぷりとお湯につかることはなく、飲用、スチームにして問題のある場所にあてたり、温泉水と泥を混ぜてパックにして患部を温めたりと、様々な使い方をしています。
 本来は人間の細胞が入れ替わるのは21日かかると考えられていて、3週間がひとつの治療の目安になっているのですが、今回はお試しということで、3日間治療を受けることにしました。
 ここでは、治療センターの中にキッチン付きアパルトマンが併設されていて、
長期滞在でも料理を自分で作る事ができるようになっています。
 フランスの温泉の詳細は今度詳しくページを作るので、お楽しみに。
 フランスの温泉、興味の或る方は、お問い合わせくださいね。

投稿者 miya : 06:51 | コメント (0)

2006年07月02日

ビルバオ GATZ  ガッツ

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『2006ピンチョコンテスト入賞作品』

ピンチョの町ビルバオでは、毎年ピンチョのコンクールが開かれ、
ピンチョの店が腕を競い合います。
今年の6月に開催されたコンテストで見事、ファイナルに残り、
入賞を果たしたのが『gatz(ガッツ)』。
ビルバオの旧市街にあって、外から見るとピンチョの店に
見えない黒いドアで、シックな店構えです。

ガッツは様々なピンチョのコンテストで入賞をしてきた店ですが、
今年も『じゃがいもをパン代わりに薄く焼いた上に茸のソテーしたものに
チョコレートを加えたソース』が入賞。
ビルバオ滞在中、ものすごい数のピンチョを食べて、見てきましたが、
さすが、入賞をした作品らしく、見た目もおしゃれで、味もモダン。
一口大のお皿に乗っているので綺麗に食べられるし、なんといっても
茸とチョコレートのハーモニーがこんなに良いなんてびっくり。
こういう出し方もありなんだと凄く勉強になりました。

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『ベレー帽がコンテストのトロフィーというのがいかにもバスク』

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他のピンチョもすべて盛りつけが綺麗で、盛りつけする皿にも
野菜のデコレーションを添えるなど、見た目をよくする工夫が
されていて、食欲をそそります。
ピンチョはつまみですから、地元の人はだいたいがひとつずつ手でつまんで、
そのまま食べてしまい、ほんとうに1個か2個食べておしまいというのが
彼等の食べ方。
なので、数種類のピンチョを一度に頼んで、皿に一杯乗せている
私を見て『そんなに食うのか?』と、笑われてしまいました。
でも、どれも美味しそうで、食べなかったら一生後悔しちゃうかも
とついついいろいろと頼んでしまいましたが、
ここガッツは他の店と明らかに違うのがパン。
パンが薄めで軽く、上の具材ととてもバランスが良く、
ソースもしみ込んでいて最後までおいしくたべられます。
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『まぐろのタルタルピンチョ』

まぐろのタルタルも人気らしく、次々に売れていました。
ビルバオのピンチョマップでは、ピンチョの店を
伝統的、現代風、そしてクリエーティブな店と分けて紹介していますが、
確かにそれぞれ、店によって、ピンチョの値段も味も料理も違います。
ピンチョ一つの値段もかなり幅があるので、
その日の気分と懐具合で店を見つけてみるのも楽しいかもしれません。
ビルバオは、町も綺麗で、旅をしやすい町でとってもお勧め。
今度はピンチョコンテストの時に、来たいなぁ。

投稿者 miya : 18:09 | コメント (0)

2006年07月01日

ビルバオで再会、1年ぶりのカメノテ(ペルセベス)

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『1年ぶりのカメノテ』

ビルバオに来て二日目。この町で一番大きな市場に行ってきました。
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ここの市場は歴史も古く、半地下は魚、1階は肉、花、チーズなどのお店が軒を連ねています。
ビルバオ市内には、ここ以外にも小さな市場はいろいろとあるそうですが、
料理好きや、良い食材を求める人はここで調達するのだそうです。

ビルバオは海に近いため、魚・貝料理が豊富。
朝8時の開店と同時に市場は沢山の人でにぎわっていました。
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ゆっくりと場内を歩いていると、嬉しい事にカメノテ(ペルセベス)を見つけました。
ひとつは地元のものではなくガリシア産。なんと1キロ13.80ユーロ(約2200円)。
スペインでもかなり高め、ちょっと驚いてしまいました。


他の店で見つけた地元産は6ユーロと半額でしたが、かなりこぶり。
今回はキッチンがないので、料理してみることができないので、
とても残念。
でも、見てしまうとカメノテが食べたい気持ちは募ってしまうもの。

町中でペルセベスを食べさせてくれるバルを教えてもらい、
夕方にまさに1年ぶりにカメノテ様と再会を果たしました。
味は、日本産よりやや味が濃いめ。少し苦みが強いかも。
やはり、カメノテの味って、だしのもと?のように不思議な魅力があります。
percebe1.jpg
『この一皿で約3000円!』
さて気になるお値段ですが、なんと一皿20ユーロ!!!!!(約3100円位)。
結構美味しい料理食べられる値段ですよね。
改めてカメノテって高いものなんだと感心してしまいました。
お腹一杯食べたい人は市場で買って、自分で茹でるのが一番。
 ま、1年ぶりに食べられたので、大満足。来年までさよならです。

投稿者 miya : 16:48 | コメント (0)

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