アート キュリネール レ デリス 食、料理教室、フランスカップヴァーンヌ温泉、フランスプロヴァンスをご紹介します。
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2007年04月30日

歯が痛い時にはチーズプリン!!

pudding.jpg

今日で4月が終わりだというのに、脱臼?状態の歯がまだ痛みます。
おせんべいを食べる気分にもならない。
こんな日はプリン!。
大好きな長野の青山さんちの漢方卵がちょうど届いたばかり
思いっきり濃厚プリン作りました。

濃厚といっても、卵をたっぷり使うかわりに
スキムミルクを牛乳と生クリームの代わりに使って
作るので、漢方卵の美味しさが際立ちます。

材料は、
スキムミルク  大匙4杯
ぬるま湯    300ml
全卵      3個
卵黄      2個
粗糖      60g
クリームチーズ 100g

まずは、キャラメル作りから
小鍋に粗糖60gに水を大匙1を入れて火にかけて、
きつね色に変わり、色が濃くなって煙が出てきたら
完成。熱々のうちにプリン型に流し入れておきます。
 
スキムミルクはぬるま湯でよくよく溶かし、
バニラビーンズを加えて、60度くらいまで温めます。

ボールに全卵と黄身を入れてときほぐしたら、
粗糖を入れて、泡立てないようにすり混ぜます。
柔らかくしておいたクリームチーズも加えます。
そこに、温めておいたスキムミルクを一気に入れて混ぜます。
別のボールにこし入れます。ゴムベラなどで丁寧に混ぜましょう。

生地が温かいうちにプリン型に流し入れまますが、
表面の灰汁と泡を綺麗に取り除いておく事。

オーブンの天板の上に乗せるバットにお湯をプリン型の
1/3くらいまで入れます。プリン型の上はアルミホイルで
蓋をすること。

オーブン温度は150度で35分位、ゆするとちょっと動くくらい
で火を止めて冷まします。結構余熱で火が入りすぎてしますので、
気をつけて。

あとは冷蔵庫で冷えるのを待つだけ。
シンプル材料なだけに、素材の味が際立ちます。
プリンって、歯が痛くても美味しく、幸福な気分に
してくれるから大好き!

投稿者 miya : 22:30 | コメント (0)

2007年04月29日

茸スープのフォワグラ入り

soupecham1.jpg

日本はゴールデンウィークのまっただ中。
そして今年から4月29日は『昭和の日』。
東京はお天気も良く、気持ちの良い1日でした。

先週金曜日矯正治療に行って、ワイヤーを取り替えてもらい、
2ヶ月ぶりにゴムを付ける治療が始まったせいか、ひどく歯が痛い。
始めて矯正装置がついた日の夜、予想以上の痛みに思わず
『矯正なんか始めるんじゃあなかった』と後悔した時以来の
痛みかも。
仕事をしていても眠っていても歯をぐっと押し付けられるような
鈍い、そして結構神経に触るイヤーな感じが休みなく続いている
感じで、少し参ってしまいます。
正しい表現かどうか、判りませんが、一般歯科医の先生曰く
『歯が脱臼しているみたいなもの』だそうで、とにかく
不愉快な痛みなのです。
 噛む動作は最悪です。
こんな日は柔らかくて、食べやすくて美味しいものを
じゃないと食べるのは『嫌!』。
ということで、フレッシュ茸をたっぷり入れた
フォワグラベースのスープを自分のために作りました。

作り方は簡単。
トマト、なす、エシャロット、茸(昨年の秋に
ピレネーで獲った茸を塩漬けにしておいたもの)を
にんにく、オリーブオイル、ピメントを入れて
炒めます。
ベースはフォン・ド・ヴォライユ(鶏ベースのブイヨン)。
生クリームを加え、軽く煮込みスープを作ります。
スープに、今日は頑張っている自分のために
奮発してフォワグラのテリーヌを入れ、ハンドミキサーで
ふわふわのクリーム状に混ぜ合わます。
炒めておいた茸を器に盛り、ふわふわに出来上がった
フォワグラ入りクリームソースを器に入れます。

とても濃厚でリッチな茸スープの完成です。
かりかりのフランスパンを添えたいところです、
今日は断念。ワインもお休み。

矯正を始めて早いものでもうすぐ2年目。
矯正の痛みは虫歯の痛みとは違うので時間とともに
良くなるのはわかっているのですが、
なかなか疲れます。
矯正終了まで、まだまだ先が長そうです。

投稿者 miya : 22:38 | コメント (0)

2007年04月25日

ちょっと薄型ツォンホアピン

congfuabing2.jpg

元気が出ない時は、小麦粉料理を作ると気持ちが落ち着きます。
今日はツォンホアピン葱入りピン。

ピンはパンよりもずっと簡単。
発酵させなくても出来るので、食べたい時に
すぐにできるので良く作ります。

材料は薄力粉、塩、サラダ油にぬるま湯。
薄力粉とぬるま湯をよく混ぜてひとまとまりにしたら、
めん棒で伸ばし、生地の表面にオイルを塗って、
巻き上げて、生地をねじってもう一度薄くのばして
蒸し焼きにするだけ。
生地に葱をたっぷり入れるのですが、今日は
スライスチーズをちぎっていれてみました。

少し生地を薄く伸ばしすぎちゃったので、
表面パリ、中はモチっとした食感には焼き上がらず、
やや薄めのお好み焼きのよう。
『ピン』的にはちょっと薄すぎでした。
ま、この薄さはこれはこれで、おやつには最適。

めげ気味の日はビールとピンで元気になろう!。

投稿者 miya : 23:30 | コメント (0)

2007年04月23日

料理教室 What's New 5月13日多摩川散策のご案内!

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sashidasennseitodote1.jpg
指田豊博士と一緒に !第2回 「多摩川の野草散策」
日本の薬草学の第一人者 指田 豊先生(東京薬科大学名誉教授)と
一緒に!の第2弾企画のご案内です。
前回は家庭にあるスパイスの効用や有効な利用方法について
室内でお話を伺いましたが、今回は先生と多摩川散策をしながら、
多摩川に実際に生えている野草(特に有用植物)について
学びます。
* 当日は、全員が先生のお話を聞けるようイヤホンガイドを準備します。

日頃何気なく通り過ぎている道や公園に咲く、育っている植物も、
食べられるもの、薬効のあるものがたくさんあることを知れば、
今までと違った視点で自然と付き合うことができると思います。
tamagawadotehana1.jpg
宮内手作りの野草を使った料理やお菓子を用意いたしております。
多摩川台公園で昼食予定。

指田先生は、子どもたちとのキャンプやハイキングでも「博士」として
活躍されています。この機会に身近な自然を見直してみませんか?

ご参加をお待ちいたしております。
レ・デリス 
主宰 宮内祥子

日  時: 5月13日 日曜日 午前10時〜午後2時
集合場所: 東急多摩川駅 南口改札
解散場所: 東急多摩川駅  南口改札
参加費 : 大人の方    5,000円 
     

*準備の都合上当日キャンセルは半額を後日、お振込願います。
募集人数: 限定20名まで(イヤホンガイド)
申込締切: 5月10日までにメールにて。
*代表者のお名前、参加人数、連絡先、電話番号等をご連絡ください。
fromage-miya@mint.ocn.ne.jp

* 案内詳細資料は添付ファイル参照願います。
Download file

投稿者 miya : 21:46 | コメント (0)

2007年04月19日

今日のおやつは餃子の皮ピッツア

pizza2.jpg

葱餅が食べたい!
しかし、今日は生地から作る元気はない。
ということで、葱餅とはほど遠いけど、
市販の餃子の皮を使って超簡単葱ピッツアを作りました。

材料は市販の餃子の皮、ごま油、葱、すりゴマ、
ウィンナー、塩、胡椒、マヨネーズにパルミジャーノ。

たっぷりの薄切り葱と少量のごま油、塩、胡椒を
よく混ぜ、市販の餃子の皮の上にたっぷり目に
のせます。上から好みでウィンナー、マヨネーズ、
パルミジャーノを適量をのせて180度のオーブンで
7〜8分こんがり焼き上げたら出来上がり。
オーブントースターでも大丈夫。

簡単だけど、相当美味しいおつまみの完成です。

投稿者 miya : 23:00 | コメント (0)

2007年04月18日

SIGARA BOREGI シガラ・ボレイ風チーズスティック カレー塩

sigara1.jpg

フランス料理も大好きですが、トルコ料理も大好き!
日本人の好む料理も沢山あるのですが、中でも
シガラ・ボレイというタバコ(シガラ)の形に
似ていることから名前がついている料理は作り方も
簡単で作る機会の多い一品です。

本来のシガラ・ボレイはYufka(ユフカ)という小麦粉と
水を混ぜ合わせてたパン生地を薄く延ばして、
熱々の鉄板の上で焼いて作られるのですが、
この焼いた生地に白チーズ(羊乳)という塩辛いチーズ、
卵、パセリのみじん切りをよく混ぜて、ユフカで細く巻き上げ、
オイルで揚げるか、オーブンで色がつくまで焼いてつくるもの。
家庭でもレストランでも人気です。

sigara2.jpg

今日はひさしぶりにシガラ・ボレイをアレンジして、
肉入りシガラ・ボレイ風を作ってみました。
生地は春巻きの皮。
中身は豚肉にカッテージチーズ、生姜のすりおろし、
にんにくのみじん切り、ミントの葉のみじん切り、
塩、胡椒、ナツメグ、オールスパイス、パプリカなどの
スパイスを加えて、よく混ぜてから、春巻きの皮で
細く巻き上げて、オリーブオイルで揚げました。
sigara3.jpg

食べる時用に用意したのは塩にカレー粉を混ぜて作った
スパイス塩。

カッテージチーズ、フレッシュミントのみじん切りを
混ぜるので、思いのほかさっぱり系です。

揚げたての熱々のシガラ・ボレイ、カレー塩が
良い感じ。冷えたビールと合わせると幸せ。

本来のトルコ料理では豚肉は宗教的に、絶対に
使わないものなので、御間違いなく。

投稿者 miya : 21:24 | コメント (0)

2007年04月16日

新潟県長岡市栃尾のジャンボ油揚げは旨い!

aburaage1.jpg

先日、湯島で昼時新潟県小千谷の名物そば『へぎ蕎麦』屋を
見つけたので入ってみました。
へぎ蕎麦は蕎麦をうつ時に入れる『つなぎ』に海藻の布海苔を
使うので、小麦粉でつなぐ蕎麦より腰が強いのが特徴。
海藻が入っているので、色は普通の蕎麦と違って綺麗な緑色。
『剥木(へぎ)』と呼ばれる長方形の杉の器に、
一口分ずつ綺麗に盛って出される事から、『へぎ蕎麦』
と呼ばれるようになったようです。へぎ蕎麦はとにかく
つるんとした喉越しの良さと小麦粉が入っていないので
軽くて好きなそばのひとつです。

でも、食べたお店には失礼かもしれないけど、
へぎ蕎麦よりも、写真の栃尾のジャンボ
油揚げが数倍美味しかったのです。

写真だと比較しているものがないので、判りにくいのですが、
とにかく大きくて肉厚の油揚げで、
長さ20センチ弱、幅は6〜8センチ、厚さ3センチほど
あって、普通の油揚げの1.5倍も大きく、
わらじのようなサイズなのが特徴。
へぎ蕎麦と一緒の新潟県の特産で、
長岡市栃尾地域に江戸時代から作られている名物とのこと。
厚みがあるので、中の芯までふっくら揚げるために
低温と高温の2つの鍋で二度揚げをしているそうで、
中の豆腐の部分はふわふわです。
そのまま焼いて食べるのも美味しいのですが、
地元では間に納豆、葱を醤油で合えたものを
挟み、削り節をかけて食べるのだそうです。

油揚げに納豆を挟む食べ方、納豆好きにはお薦め。
かりかりの油揚げの食感と納豆のネバネバがすごく
いい感じ。栄養的にもすごく良いし、日本酒には
ぴったり。
ちょっと苦手な納豆も美味しく食べられたので、
納豆嫌いの方にも、お薦めですよ。

投稿者 miya : 23:20 | コメント (0)

2007年04月13日

Tapenade タプナード

toulousenoir.jpg

フランス・プロヴァンス地方の常備保存食タプナード、
これはかなり便利もの。
基本的な材料は、黒オリーブとその半分の量のアンチョビと
さらに半分量のケイパー、にんにくと適量の
オリーブオイル。作り方もすごく簡単。
オリーブオイル以外のすべての材料をミキサーに
かけて細かくしたことろに、オリーブオイルを加えて、
ペースト状に仕上げるだけ。
好みでレモン汁を入れてもよいし、にんにく好きは
多めのにんにくを入れてるもの良し。
黒オリーブ以外のグリーンオリーブで作っても
美味しい。
材料の配合は各家庭でそれぞれお母さんの
味があるので、あまり難しく考えないで
作れるところが嬉しい。
プロヴァンス地方の味噌?ってところかしら。

タプナードはそのままパンやクラッカーに
塗って食べるのも美味しいし、生野菜にも
湯で野菜にだって良く合います。

今日は、羊のももの肉をオーブンで焼く時に
タプナードを上に載せて焼き上げただけ。
羊のタプナード添えプロヴァンス風の完成です。

地元では肉だけでなく、白身魚に合わせてあったり、
ソース変わりとしてとにかく出番の多い食材です。

投稿者 miya : 22:45 | コメント (0)

2007年04月12日

チーズ、チーズ、チーズ三昧 Tarte aux fromages!

tarteauxfromages4.jpg
『タルト・オ・フロマージュ』

思いっきりチーズを一杯使ったコテコテのチーズのタルト
が食べたくなり、チーズのタルトを作りました。
チーズのタルトの良いところは、入れるチーズは
好みのものを入れれば良くて、このチーズじゃなくちゃ
だめと言うものがないこと。
もちろん、有名チーズを生み出している地方では、そのチーズを
入れて作らるのが一般的。

前菜としても活躍するし、ボリュームも
あるし、腹持ちもよいので昼食時になんかにぴったり。
作り方もすごく簡単。
冷蔵庫に入っていたチーズを合わせて、
濃厚チーズタルト、焼きました。

tarteauxfromages1.jpg
生地は、パート・ブリゼと呼ばれる練り込みパイ生地が
お薦め。バターたっぷりの折り込みパイ生地だと
ちょっとヘビー。
その点パート・ブリゼは小麦粉、バター、水、塩が材料。
作り方も簡単で、
ボールに強力粉、薄力粉、細かく切ったバターを混ぜ合わせ
両手で擦り合わせて、バターの綺麗に混ざった小麦粉を
作ってから、水と塩を加えて、ひとまとめして生地を
休ませたら出来上がり。
砂糖が入っていないので、
様々なお菓子や料理に使う事ができるので汎用性の広い生地のひとつ。

さて、今日の中身は主役がチーズ。
tarteauxfromages3.jpg
冷蔵庫に残っていたのは、シェーブル、エメンタール、カマンベール、
コンテに、クリームチーズ、そしてミモレットの36ヶ月もの。
ミモレットとコンテは結構熟成していて相当味が個性的。
チーズが溶けやすいように、それぞれおろしたり、細かく切ります。
あとは、全卵、牛乳、生クリーム、塩、黒胡椒。

タルト型にブリゼ生地をのばしてから入れて、
重石を入れて、生地をから焼きをします。
底部分が焼けたら、卵黄を薄く塗るのですが、
卵黄の膜がラップの役割をしてくれるので、
水分の多い中身からタルト生地から守ってくれるので、
さくさくの仕上がりが期待できます。

さて、仕上げは、刻んだり、おろしたりしたチーズを
よく混ぜてから型に敷き込みます。
敷き込んだチーズの上から卵と牛乳、生クリーム、
塩、黒胡椒を加えて良く混ぜたものを
チーズの上から流し入れて、
180度のオーブンで30分ほど焼くだけ。
チーズが綺麗に溶けたら、完成です。
熱々のところ、はふはふいいながら食べるのですが、
これは最高に美味しい!!。
チーズの種類やチーズを入れる割合が違うことも
あって、毎回出来上がりの味が違うのもなかなか
楽しい。

リッチで美味しいチーズ・タルトはワインと最高!
今日のタルトは超熟ミモレットとコンテが旨味を
を、カマンベールがクリーミィさと適度な塩分を
加えてくれて、『チーズ』好きにはたまらなく嬉しい
濃厚な出来上がりです。

ちょっとヴィネガーが強めに作ったドレッシングを
かけたグリーンサラダと食べるとさっぱりしてお薦めです。

投稿者 miya : 22:56 | コメント (0)

2007年04月09日

Lundi de paques

agneaupaques1.jpg

フランスでは今日はLundi de Paquesと言って、
復活祭の振り替え休日で会社、学校はお休み。

ということで、取引先のフランスの会社も
見事に皆さんお休みで、今日は仕事が一向に進みませんでした。

午前中、広尾にあるナショナル麻布スーパーに
羊の肉を買いに行ってきたのですが、
月曜日の朝だというのにお買い物客が多く、
駐車場も一杯でした。

ここのスーパーはフランス大使館から近いこともあって、
フランス人率が高いからなのかしら。

さて、お目当ての子羊の肉も11時ですでに
残りわずか。危ないところでした。

ラムフレンチラック(仔羊のロースのあばら骨の付いた状態)に、
数カ所切り込みを入れて、にんにく、ローズマリー、タイムを
差し込み、塩、胡椒をして、表面をオリーブオイルを入れた
フライパンで軽く表面を焼いてから、オーブンに入れて、
綺麗なロゼに焼き上げるだけ。オーブンで加熱する時に
一緒にトマトを入れるとローストトマトも一緒に出来て
便利。お肉は焼き過ぎは禁物。

今日の付け合わせはホワイトアスパラガス。
ちょっとカロリーが気になりますが、たっぷりの
無塩バターできつね色になるまでバターをかけながら
焼き上げていくのですが、アスパラがとても
甘くて美味しく出来上がります。

もうひとつジャガイモのニンニク入りクリーム。
これでもう完全にカロリーオーバーですが、
復活祭ですから、ま、いいか。

それにしても子羊のお肉、大好き!

投稿者 miya : 23:30 | コメント (0)

2007年04月08日

GATEAU AGNEAU PASCAL !今日は復活祭

agneaupascal1.jpg
フランスの春のお祭りと言えばPAQUES (パック(復活祭)!。
キリスト教最大のお祭りで、キリストがゴルゴタの丘で十字架に架けられた
後復活したことをお祝いする日ですが、移動祝祭日で日は変わりますが、
変わらないのが日曜日だということ。今年は4月8日がその日。
フランスでは翌日の月曜日もLUNDI DE PAQUES(ランディ ドゥ パック
復活祭の月曜日)で会社も学校もお休みなので、この復活祭の
時期は家族で過ごすのが一般的で、金曜日の夕方から旅行に出る人も
とても多く、地方に出る高速道路やホテル、レストランがとても
混みます。
特に学校に行っている人は復活祭の前後2週間、復活祭休暇でお休み。
羨ましい限りです。

フランスの復活祭はお菓子屋さんにとっては、かきいれ時。
この時期、チョコレート屋さんやお菓子屋さんでは
雌鳥や、うさぎ、卵型、教会の鐘の形などのチョコレートで
楽しくディスプレイされ、それを眺めるだけでも楽しい
時期です。たぶんチョコレートが1年で一番売れるのでは。

3月の半ばにフランスに滞在していた時、あちこちで
復活祭のディスプレイを見かけたので、1ヶ月近く
前からお祭りの準備がされるようです。

地方で復活祭に食べるお菓子も少しずつ異なりますが、
アルザス地方は陶器の羊型で焼いたケーキを良く見かけます。
アルザス地方の復活祭ケーキレシピはシンプル。
作り方は簡単なのですが、型から綺麗に抜くのが
結構大変。
今年はなかなか羊っぽくかわいらしく焼けたように
思ったのですが、家族からは『犬?』と言われてがっくり。
お味は美味しいのに・・・・。

明日のランディ・パックは復活祭定番、羊の料理を
作る予定。
でも、日本はお休みじゃあないのよね。

投稿者 miya : 23:38 | コメント (0)

2007年04月07日

『海の宝石』桜えび

sakuraebi2.jpg

淡い綺麗なピンク色をした桜エビは3月から6月頃と
10月から12月頃が漁が出来るのですが、春に獲れる桜
えびは大きくて味も良く、今がまさに旬。

普段は干した状態で料理に使われることが多いけど、
この時期は生の桜えびも楽しめます。

さて、駿河湾産のフレッシュ桜えびを頂いたので、
贅沢にたっぷり入れて炊き込みご飯を炊きました。

 

作り方は超シンプル。
鰹節で出汁を取り、白醤油で味付けをして冷ましてから、
米に冷ました出汁と桜えび、生姜汁を少し入れて
炊飯器で炊くだけ。
sakuraebi1.jpg
炊きあがり直後、炊飯器の蓋をあけると桜えびの
小さな目が一斉にこちらを見ているように
桜えびはご飯の上に一杯。

エビの独特の香りが立って、エビ好きには
たまりません。

さっそく桜えびをご飯と混ぜて頂くと、
エビの美味しいエキスを十分お米が
吸っているせいか、びっくりするほど美味しい。
桜えびってこんなに甘かっただってことも
良くわかり、大大満足の出来上がりです。

日頃、桜えびを食べる場合、乾燥しているものを
頂く事が多いので、どうも食感がもさもさしている印象が
強く、ちょっと苦手な食材だったのですが、生桜えびは別物。

桜えびご飯で春を満喫しました。

投稿者 miya : 21:01 | コメント (0)

2007年04月04日

旬の生めかぶ

mekabu1.jpg
『めかぶの玄米野菜がゆ』

今日は夕方から東京は19年ぶりに4月の雪に見舞われ、
ものすごーく寒かったです。このところ寒暖の差が激しくて、
体調を崩している人やインフルエンザにかかっている人が
多いようで、リハビリで通っている病院でもマスクをつけている
人も多い。こんな時にぴったりなのが栄養抜群の『めかぶ』。
若芽が収穫される2月から4月頃までが旬。

生の時には茶色で、ねばりの強い海藻です。
食べ方は細かく刻むととにかくすごく粘りが出て、
まるでとろろのよう。
三陸地方ではめかぶをごはんにかけて『めかぶどんぶり』
が人気だそうです。
mekabu2.jpg
今日は寒いのでからだがあったまる『めがぶと野菜たっぷりの発芽
玄米粥を作りました。
具には玉葱、カボチャ、人参、キャベツ、サツマイモにじゃがいも、
そしてセロリ。食べやすい大きさに切たものを発芽玄米と一緒に
煮込み玄米粥を作ります。仕上げにはごま油、そしてすりごまと
生姜の千切りとたっぷりのめがぶの細切り。
めかぶを入れるとお粥が綺麗なエメラルド入りに変わります。
めかぶのねばりがお粥にとろみをつけてくれるので、
身体も温まって、するするっと頂ける美味しいお粥の完成です。
元気でますよ。

投稿者 miya : 23:34 | コメント (0)

2007年04月03日

春はやっぱり竹の子ごはん

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朝堀りの竹の子が出回る時期になった。
近所の八百屋さんでは福岡産、熊本産が
多い。去年取り寄せした京都産白竹の子
のように高級品では無いけど、手頃な値段で
気兼ねなく買えるから嬉しい。

今晩は、今年最初の竹の子ご飯と竹の子の天ぷら、
そして若竹煮と竹の子三昧に決定!

takenokotoasari3.jpg

竹の子は皮つきのまま米糠と唐辛子を入れて
ゆっくり1時間ほど煮込み、竹の子にすーっと
竹串が通るくらい柔らかくなったら火をとめて
自然に冷ますと竹の子のえぐみがなくて美味しく
炊きあがります。
作り方はいろいろとあるけど、茹でた竹の子を
食べやすく薄切りにして、鰹だし、醤油、
みりん、日本酒を入れて軽く炊いて、竹の子に
下味を付けてから冷ましてから、ご飯に昆布を
入れて竹の子とさめた汁を入れて、炊き上げると
ぐっと美味しいように思います。
鶏肉を入れたり、油揚げを入れてもコクとボリューム
がでて美味しいし、今日は愛知産の結構大きめの
あさりがあったので殻ごと蒸し、むき身を用意して
炊きあがった竹のご飯に加えて5分ほど蒸らしたら
完成。今日は少しだけあさりを蒸した時に出た汁も
加えました。
あさりは、ミネラルがたっぷりで、
日本人が不足しがちな鉄分やカルシウムなどを補充するには
最適。そして竹の子は食物繊維が多く低カロリーでコレステロール
を吸収を阻止する力があるので、ダイエットしたい人にも
お薦めの組み合わせです。
炊き込みご飯には玄米や雑穀を入れても美味。
ついつい美味しくて食べ過ぎないようにしないとね。

投稿者 miya : 22:50 | コメント (0)

2007年04月01日

さくら祭り

sakuramatsuri1.jpg
近所の公園はさくら祭りで大にぎわい。
この時期だけ、公園の中に屋台が並び、
お花見用の店が開店していましたが
屋台の料理も随分様変わりしていて、
韓国料理の『ちじみ』や
韓国のカップヌードルにお湯を入れただけで
500円で販売している店、じゃがいもにバター、
そして驚いたのは最近の屋台のお好み焼きは
丸く焼くのではなく、無駄がないように四角に
焼いている事。
それにケバブサンドも大繁盛していました。
屋台も随分多国籍になったものです。
そういえは日本古来の屋台料理ってなんだったのかしら。
寿司?蕎麦?あんず飴、綿菓子かなぁ・・。

投稿者 miya : 23:52 | コメント (0)

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