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2008年03月12日
信州松本『開運堂』の真味糖

11日から幕張メッセで国際食品・飲料展『FOODEX・JAPAN』が
開催されています。
この展示会は業者向けの展示会で、例年多くの入場者でにぎわいます。
食のトレンドや新商品や食材を見つける良い機会です。
今年は、昨年の食品偽装、賞味期限問題などなど、
『食』に対する目が厳しくなっていることもあってか、
『食の安全・安心』、『伝統野菜・地野菜』がテーマの
出店ブースが多かったなぁ・・。
しかし、混んでいて、疲れました。
ぐったりお疲れでしたが、今日は嬉しいお土産をいただきました。
お店の名前も嬉しい長野県松本の銘菓開運堂の『真味糖』です。
しおりには鬼ぐるみや蜂蜜を使った独創的な和風タッフィーと
紹介されていますが、蜂蜜、砂糖、寒天、鬼ぐるみ、水飴、卵白
というシンプルな材料で作られていて、
干菓子にちかいのですが、口にいれるとまろやかで、口溶けも
よくてしっとりとしていて甘さも上品。
中のクルミの渋皮部分と甘さのバランスがいい感じです。
白い真味糖は上白糖、ちょっと黒っぽいほうは黒砂糖を使った真味糖大島。
今日は紅茶で頂きました。
御抹茶で頂いたらもっともっと美味しいのでしょうね。
地方の銘菓は魅力的!
美味しいお土産、ごちそうさまでした。
2008年03月11日
マカロンよりギモーブ(La guimauve)?!

La guimauve(ラ・ギモーブ)フランス語でマシュマロの事をギモーブと
言います。
去年くらいからマカロン人気をしのぐ勢いで、昔懐かしいお菓子マシュマロが
おしゃれなに聞こえる?ギモーヴというフランス語に代えることで、
流行し始めています。
ほんと、日本人って流行を見つけるの上手ですよね・・。
ギモーブって名前にしただけでマシュマロのもつ懐かしい、郷愁感ある
お菓子から『おしゃれ』なお菓子に聞こえちゃうのですよね。不思議!
さて、ギモーブですが、いろいろな方のブログを見ると卵白を使わないのが
ギモーブって解説されていることが多いので、あらためていろいろと
フランスのサイトを見てみたのですが、フランスではLA PATE GUIMAUVE
と言って、卵白の入っているものも入っていないものもみんなギモーブと
呼んでいるようです。
でも、最近は卵アレルギーの方も多いので、卵白無しで
果物のピュレが一杯はいった爽やかなな甘さのギモーブが人気。
色もカラフルで、楽しいし、なんたってゼラチンたっぷりのギモーブは
アンチエイジングが気になる女性にはお肌のお供に最高。
それと質感がすごくふわふわ、もちもちっとしていてとっても
幸福な気分になれるのがギモーブかなぁ。

そう、赤ちゃんの手みたい。すごく気持ちがいい。
作り方も材料も思いのほか簡単で、楽しいから、
ホワイトデーに手作りギモーブ送ってみたい男性の方、
いらっしゃったらご連絡くださいませ。
ギモーブ講座、開講しますよ。

さて、今回作ったギモーブはフランスのリムーザンで
美味しいジャム作りをしているアランが作っている
コリーン社のフランボワーズピュレを使いました。
アランの作るフランボワーズソースはつぶつぶ感が
すごくよくて甘酸っぱさのバランスも絶妙です。

あとは、
グラニュー糖、水飴、ゼラチンだけ。
グラニュー糖と水飴、フルーツピュレの糖度をどのくらい
上げるかが食感の決めてかなぁ・・。
108度くらいまで煮詰まったところに水で戻しておいた
板ゼラチンを加えてとにかく泡立てること。
ここはちょっとハンドミキサーだとキツイかも。
あら熱が取れるくらいまで撹拌したら、
コーンスターチをふるっておいたバットに流し入れて、
一晩乾かします。あとは好きな形に抜いたり、切ったりするだけ。

そのまま食べても美味しいし、串に刺して表面も焼いてもよし。
コーヒーや紅茶に浮かべると果物の香りがふわっとして
いい感じです。
手作りギモーブ、作ってみませんか?
2008年03月10日
ポルトガルの鍋Cataplanaを使った魚貝の蒸し煮込み

ポルトガルにカタプラーナ鍋というバルーンのような、中華鍋を二つ合わせたような、
円盤の形をしていて、留め金で止めて中の食材を蒸し煮することのできる
留め金のついたかわいいハンドバックのような銅の鍋があります。
数年前に購入したのですが、なかなか出番がなかったのですが、
あさりの美味しい季節になったので、久しぶりに、あさり、ひげだら、海老、
をたっぷりいれて煮込みを作りました。

普通の圧力鍋のように強い圧力ではないのですが、
適度な圧力がかかるのか、ほんと手早く、美味しく煮込みが出来る優れものです。
見た目のかわいらしもかなりポイント高いです。


今回、初めて入れたオオコシオリエビが身はどっちかというとざりがにっぽく
ふんわりやわらかでさっぱり系。ところが味噌はすごく濃厚なカニそのもの。
1匹だけひもまきさんという魚仲間から分けてもらったのですが
もっと沢山欲しかったなぁ・・。


オオコシオリエビは腰からお尻にむかってぎゅっと曲がっているのですが、
しっぽが綺麗なアイボリー。とってもおめでたい感じの紅白です。
2008年03月06日
道明寺桜餅パイ

3月にはいっても、風は冷たいけど、なんとなくお日様の光は
春だなぁ・・・て感じませんか?
桜の咲くのが待ち遠しいです。
さて、桜の季節になると欠かせないのが『桜餅』
関東では小麦粉を薄くクレープみたいに焼いた生地に
餡を包んで、桜の葉で覆ったものが一般的ですが、
最近では関西風の道明寺粉を使ったつぶつぶもちもちとした
写真のタイプが一般的。私はどちらも大好き。
桜の葉の塩漬けの味と香りは春を感じさせてくれて、
とても幸福な気分にしてくれるのですよね・・。
昨日の夜、どうしても桜餅食べたくなったので、
桜餅一杯作ってしまいました。
美味しく食べたのですが、さすがに作り過ぎ。
そのまま食べるのは飽きたので、冷凍パイシートで
包んでオーブンで焼いてみました。
出来上がった桜餅のパイ包み。
そうだなぁ、木村屋のアンパンのパイバージョンってところでしょうか。
さくさくしたパイの中から、桜の香りがかおって、
道明寺、餡、パイの食感と組み合わせ最高。
わざわざ、美味しい桜餅をパイに包むなんて
と思われる人も多いでしょうが、私的には相当好き。
濃いコーヒーがぴったり。お家で固くなった桜餅、
もしもあったら試してみてください。お薦めです。


2008年03月03日
ひな祭り

今日はひな祭り。
東京はお天気はいいけど、結構寒い一日でした。
おひな様の定番ちらし寿司。
ちょっと趣向を変えて、グラスに盛りつけてみました。

すし飯は発芽玄米に酸化防止剤無添加の・
カベルネソーヴィニヨン種を使った赤ワインを
炊きたてに混ぜて、レモン汁と塩を加えて、
少し甘めのピンクご飯を作りました。
赤ワインの甘さが結構面白い具合にご飯に
あってびっくり。
但し、リッチなタンニンの多いワインはだめだと
思います。
とんぶりはオリーブオイル、塩、胡椒で予め味付けを
しておきます。
ゆで卵は裏ごしして細かくふんわり。
お刺身は鯛、マグロ、貝の3種。
食べやすく切って、お醤油パウダーでで和えます。
アボカドは小さくさいの目にカット。
それぞれをグラスの中に綺麗に重ねるだけ。
卵、魚貝、アボカド、とんぶり、食感、
味わいともの美味しい組み合わせ。
お刺身には
ジューシィでピリ辛、酸味もある
『グリーン・タバスコ』を加えて、
ちょっとスパイシーに。このグリーン・タバスコ、
和の食材から洋まで幅広く使えるので、
すごく便利で気に入っています。
盛りつけをグラスに使ったら、見た目も華やかも仕上がりました。

あとは冷えたシャンパンを添えたら完成!
美味しく頂きました。
2008年03月01日
菅原道真公のお菓子




今日から3月。
時の経つのは本当に早いなぁ・・と実感しています。
元気の無かった私に、友人がパワーが貰えなそうな
縁起のよさげなお菓子を送ってきてくれました。
本来は学問の神様『菅原道真公』の
天神信仰が各地であるそうで、このお菓子は新潟の
方から送っていただいたもの。2月25日に
食べるのだそうです。
一番上は菅原道真さん、そしてどういう意味なのか
わからないけど、おかめさん?そして鯛。
上品な粉菓子で中に餡が入っていて、
素朴な昔ながらの和菓子です。
鯛のいっちゃっている目がなんとも
かわいい。
こういうその場所ならではのお祭り、
ずっと続いていくといいですよね...。
さ、本当に今日から頑張るぞ!!
