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2008年03月11日
マカロンよりギモーブ(La guimauve)?!

La guimauve(ラ・ギモーブ)フランス語でマシュマロの事をギモーブと
言います。
去年くらいからマカロン人気をしのぐ勢いで、昔懐かしいお菓子マシュマロが
おしゃれなに聞こえる?ギモーヴというフランス語に代えることで、
流行し始めています。
ほんと、日本人って流行を見つけるの上手ですよね・・。
ギモーブって名前にしただけでマシュマロのもつ懐かしい、郷愁感ある
お菓子から『おしゃれ』なお菓子に聞こえちゃうのですよね。不思議!
さて、ギモーブですが、いろいろな方のブログを見ると卵白を使わないのが
ギモーブって解説されていることが多いので、あらためていろいろと
フランスのサイトを見てみたのですが、フランスではLA PATE GUIMAUVE
と言って、卵白の入っているものも入っていないものもみんなギモーブと
呼んでいるようです。
でも、最近は卵アレルギーの方も多いので、卵白無しで
果物のピュレが一杯はいった爽やかなな甘さのギモーブが人気。
色もカラフルで、楽しいし、なんたってゼラチンたっぷりのギモーブは
アンチエイジングが気になる女性にはお肌のお供に最高。
それと質感がすごくふわふわ、もちもちっとしていてとっても
幸福な気分になれるのがギモーブかなぁ。

そう、赤ちゃんの手みたい。すごく気持ちがいい。
作り方も材料も思いのほか簡単で、楽しいから、
ホワイトデーに手作りギモーブ送ってみたい男性の方、
いらっしゃったらご連絡くださいませ。
ギモーブ講座、開講しますよ。

さて、今回作ったギモーブはフランスのリムーザンで
美味しいジャム作りをしているアランが作っている
コリーン社のフランボワーズピュレを使いました。
アランの作るフランボワーズソースはつぶつぶ感が
すごくよくて甘酸っぱさのバランスも絶妙です。

あとは、
グラニュー糖、水飴、ゼラチンだけ。
グラニュー糖と水飴、フルーツピュレの糖度をどのくらい
上げるかが食感の決めてかなぁ・・。
108度くらいまで煮詰まったところに水で戻しておいた
板ゼラチンを加えてとにかく泡立てること。
ここはちょっとハンドミキサーだとキツイかも。
あら熱が取れるくらいまで撹拌したら、
コーンスターチをふるっておいたバットに流し入れて、
一晩乾かします。あとは好きな形に抜いたり、切ったりするだけ。

そのまま食べても美味しいし、串に刺して表面も焼いてもよし。
コーヒーや紅茶に浮かべると果物の香りがふわっとして
いい感じです。
手作りギモーブ、作ってみませんか?
投稿者 miya : 2008年03月11日 10:40
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