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お店の名前も嬉しい長野県松本の銘菓開運堂の『真味糖』です。
しおりには鬼ぐるみや蜂蜜を使った独創的な和風タッフィーと
紹介されていますが、蜂蜜、砂糖、寒天、鬼ぐるみ、水飴、卵白
というシンプルな材料で作られていて、
干菓子にちかいのですが、口にいれるとまろやかで、口溶けも
よくてしっとりとしていて甘さも上品。
中のクルミの渋皮部分と甘さのバランスがいい感じです。
白い真味糖は上白糖、ちょっと黒っぽいほうは黒砂糖を使った真味糖大島。
今日は紅茶で頂きました。
御抹茶で頂いたらもっともっと美味しいのでしょうね。
地方の銘菓は魅力的!
美味しいお土産、ごちそうさまでした。

ギモーブって名前にしただけでマシュマロのもつ懐かしい、郷愁感ある
お菓子から『おしゃれ』なお菓子に聞こえちゃうのですよね。不思議!
さて、ギモーブですが、いろいろな方のブログを見ると卵白を使わないのが
ギモーブって解説されていることが多いので、あらためていろいろと
フランスのサイトを見てみたのですが、フランスではLA PATE GUIMAUVE
と言って、卵白の入っているものも入っていないものもみんなギモーブと
呼んでいるようです。
でも、最近は卵アレルギーの方も多いので、卵白無しで
果物のピュレが一杯はいった爽やかなな甘さのギモーブが人気。
色もカラフルで、楽しいし、なんたってゼラチンたっぷりのギモーブは
アンチエイジングが気になる女性にはお肌のお供に最高。
それと質感がすごくふわふわ、もちもちっとしていてとっても
幸福な気分になれるのがギモーブかなぁ。

そう、赤ちゃんの手みたい。すごく気持ちがいい。
作り方も材料も思いのほか簡単で、楽しいから、
ホワイトデーに手作りギモーブ送ってみたい男性の方、
いらっしゃったらご連絡くださいませ。
ギモーブ講座、開講しますよ。


普通の圧力鍋のように強い圧力ではないのですが、
適度な圧力がかかるのか、ほんと手早く、美味しく煮込みが出来る優れものです。
見た目のかわいらしもかなりポイント高いです。



さて、桜の季節になると欠かせないのが『桜餅』
関東では小麦粉を薄くクレープみたいに焼いた生地に
餡を包んで、桜の葉で覆ったものが一般的ですが、
最近では関西風の道明寺粉を使ったつぶつぶもちもちとした
写真のタイプが一般的。私はどちらも大好き。
桜の葉の塩漬けの味と香りは春を感じさせてくれて、
とても幸福な気分にしてくれるのですよね・・。
昨日の夜、どうしても桜餅食べたくなったので、
桜餅一杯作ってしまいました。
美味しく食べたのですが、さすがに作り過ぎ。
そのまま食べるのは飽きたので、冷凍パイシートで
包んでオーブンで焼いてみました。
出来上がった桜餅のパイ包み。
そうだなぁ、木村屋のアンパンのパイバージョンってところでしょうか。
さくさくしたパイの中から、桜の香りがかおって、
道明寺、餡、パイの食感と組み合わせ最高。
わざわざ、美味しい桜餅をパイに包むなんて
と思われる人も多いでしょうが、私的には相当好き。
濃いコーヒーがぴったり。お家で固くなった桜餅、
もしもあったら試してみてください。お薦めです。




すし飯は発芽玄米に酸化防止剤無添加の・
カベルネソーヴィニヨン種を使った赤ワインを
炊きたてに混ぜて、レモン汁と塩を加えて、
少し甘めのピンクご飯を作りました。
赤ワインの甘さが結構面白い具合にご飯に
あってびっくり。
但し、リッチなタンニンの多いワインはだめだと
思います。
とんぶりはオリーブオイル、塩、胡椒で予め味付けを
しておきます。
ゆで卵は裏ごしして細かくふんわり。
お刺身は鯛、マグロ、貝の3種。
食べやすく切って、お醤油パウダーでで和えます。
アボカドは小さくさいの目にカット。
それぞれをグラスの中に綺麗に重ねるだけ。
卵、魚貝、アボカド、とんぶり、食感、
味わいともの美味しい組み合わせ。
お刺身には
ジューシィでピリ辛、酸味もある
『グリーン・タバスコ』を加えて、
ちょっとスパイシーに。このグリーン・タバスコ、
和の食材から洋まで幅広く使えるので、
すごく便利で気に入っています。
盛りつけをグラスに使ったら、見た目も華やかも仕上がりました。

あとは冷えたシャンパンを添えたら完成!
美味しく頂きました。




ほんと初めてと言ってよいほど、食欲がでず、物を作る元気もなく、
アルコールも飲みたくない日々でした。
しかし、どつぼにはまって落ち込んでいても、いつかは必ず
お腹がすいてくるんですよね。
もっとすごい事は、人間って10日位ほとんどなにも食べなくても
死なないし、体重も減らないって事。
悲しみダイエットはできませんでした・・。
ということで、食欲復活!お料理作るぞー!!!と、
食欲復活第一弾は、
ちょうど大好きな長野の青山養鶏場さんから美味しい
漢方卵が届いていたので、太めのスパゲッティー二は
ちょっと今の胃には重いので、
『カッペリー二』を使ってカルボナーラ
を作りました。

母が元気だった平成元年に仕込みをした梅酒を
飲みながら久しぶりにブログを更新しています。
2008年2月16日朝7時58分、母が逝ってしまいました。
1998年頃に難病指定されている核上性進行性麻痺(PSP)を
発病してからほぼ10年。
辛い苦しい闘病生活でしたが、最後は静かに旅だっていきました。
美味しいものが大好きだった母。
料理をするのも大好きでした。
春のいちごジャム作り、梅酒、梅干し、金柑のシロップ煮、
マーマレード、かりん酒・・・。
季節ごとに様々な保存食を作るのが母の楽しみでも
ありました。
梅酒・梅干しは結婚した時からずっと毎年作っていて、
キッチンの床下には年代ものの梅酒、梅干しが
今も静かに眠っています。
母が亡くなってからのここ数日。
慌ただしく時間が過ぎ、ゆっくりと泣く事も
できない毎日でした。
今日、やっとひとりになり、母の梅酒を飲める時間が
できて、思いっきり泣いています。
17年ものの梅酒。
甘くて、酸っぱくてまろやかでフレッシュ。
本当に美味しく熟成していました。
なんだか母の性格のようです。
まじめで、元気。働き者。
人の悪口は絶対言わず、人を非難することもなく、
喧嘩をしたり、声を荒げることもない、
穏やかな母でした。
料理が好きなところだけは似ましたが、
親不孝ものの娘でした。
本当に本当に寂しいです。
]]>皆さんにとっても明るい、元気な春が来る事を祈っています。
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一番大変なのは殻から身を取り出すところかなぁ・・と
思います。
今回の青つぶ貝はこのテトラミンはないそうですが、
あぶらのところはちゃんと取り除いた方がベター。


『あんこう』
八王子の市場で1キロ一寸の小振りな鮟鱇をゲット。
野菜たっぷり鮟鱇のトマトスープを作りました。
鮟鱇スープは身も皮も内臓も全部使って作ります。
捨てるところは凶暴な歯と目くらい。
えらだって食べられちゃうのです。
骨も他の魚と比べるとぐっと柔らかくて、
髄の部分も美味しい!
魚料理は内臓の処理が嫌だなぁって人にも
ぴったり。それになんと言っても女性に嬉しい
コラーゲンたっぷり。
食べているうちに体もほっかほっかに温まるし、
食べた翌日はお肌がぴっかぴかでつるつるです。
鮟鱇は癖のない魚ですから、バターや生クリーム、
トマト、ハーブ、にんにくとは相性ばっちりです。
それに、思いのほか鮟鱇を捌くのも
ポイントを押さえれば簡単。
ただ、鮟鱇は体中、ぬるっとしているので
包丁で扱う時には注意する事と、歯が2列ずつあるので、
すごく痛いのでこれも要注意。
小振りな鮟鱇だったら、吊るし切りしなくても
まな板でも十分大丈夫。
東京はここ1週間、とっても寒い日が続いていますが、
風邪、インフルエンザ、かかっていませんか?
こんな寒い時に、嬉しいのがホットワイン!。
ヨーロッパで古くから愛されている寒い季節の温かい飲み物です。
冬の寒さの厳しいヨーロッパでは、
風邪に効く妙薬としても知られていて、
街角や市場の立つ広場には必ずホットワイン売り場が
あって、大きな鍋から湯気がたちスパイスの香りが魅力的です。
加熱しているのでアルコール分もすっかり飛んでいるので、
小さな子供でも大丈夫。
特にクリスマス市場の立つ頃はホットワインは欠かせません。
使うワインは赤ワインが一番多いのですが、白ワイン、
そして地域によってはビールを温めて飲むところもあります。
フランスでは Vin chaud (ヴァン・ショー)温かいワイン。そのまんまの
ネーミング。
ドイツ語では、「グリューワイン」身も心も温めると言う意味があるそうです。
最近日本では、ホットワイン、ホットビールが今年の話題の
食品らしく、テレビの情報番組でもやたら取り上げられていて、ついには
『キリンビール』のビール工場でホットビール販売を始めたらしく・・。
ほんと、日本人は流行物好き・・。ま、美味しいからいいけど。
ホットワインは基本は体が温まるスパイス類を好みで入れて、
温めるのですが、入れるスパイスでいろいろと味が変わるので
料理で使い残したスパイスをこの機会に使うのもお薦めです。
面倒な方には最近はスーパーでホットワイン用のスパイスを調合した
ティバックタイプも販売されいますよ。
最初からホットワイン用ってワインも販売されていました。
それにしてもホットワイン用ワインってどんなものなのかしら・・。
今日のおやつで作ったホットワインは白ワインが
余っていたので白ワインベースで作りました。
意外に白ワインベースってさっぱりと出来上がって
個人的には好きです。